ツアーのポイント

ポイントサンティアゴ巡礼の「原点」プリミティボの道を歩く

聖地サンティアゴ巡礼のプリミティボの道を歩きます。スタート地点のオビエドから聖地サンティアゴを目指し、約300㎞の道のりを14日間かけて歩きます。

ポイントルーゴに3連泊、休養日も設けました

14日間で約300㎞を歩くのは簡単なことではありません。日程12日目のルーゴに到着した翌日は、終日自由行動にて休養日としました。ゆっくりお部屋で過ごすのもよし、ルーゴの街をお散歩するのもよし。休養日として自由にお過ごしください。

ポイントホテル泊、荷物送迎付きで快適に歩く

歩き疲れた体をゆっくり休めていただけるよう、巡礼宿ではなくホテルをご用意。また、スーツケースなどは荷物車が運ぶので、巡礼中は最低限の荷物で歩くことができます。

訪問する
世界遺産

オビエドとアストゥリアス王国の建造物群/ルーゴのローマ城壁/サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路/サンティアゴ・デ・コンポステーラの旧市街

COLUMN サンティアゴ巡礼の原点であり最古のルート「プリミティボの道」

アルフォンソ2世が歩いたサンティアゴ最古の巡礼路
9世紀のはじめ、12使徒の1人である聖ヤコブの遺骨が発見され、サンティアゴ・デ・コンポステーラはローマ、エルサレムと並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつとなりました。この聖地を目指す巡礼の道は1000年以上の歴史をもち、1993年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。その中でも「プリミティボの道」は、9世紀にアストゥリアス王アルフォンソ2世が歩いたとされる、サンティアゴ巡礼の原点ともいえる最古のルートです。緑深い山岳地帯とレコンキスタ発祥の歴史を持つアストゥリアス州のオビエドからこの道は始まります。
静かな山岳の巡礼路を歩く

北スペインの緑深い山々を越え、霧立つ森や牧草地を歩きながら、素朴な村々と歴史ある町を結ぶプリミティボの道。観光化の少ない静かなルートを、自然の気配を肌で感じながら一歩一歩を進める時間が続きます。静寂に包まれた美しい風景の中、自らと向き合いながら歩く巡礼路です。

【現地で手に入る巡礼アイテム】
巡礼手帳
(クレデンシャル)

宿や食堂でスタンプを押していく巡礼手帳。 100kmを歩き切った証となります。現地でプレゼントいたします。
巡礼証明書
(コンポステーラ)

サンティアゴまでのラスト100km以上の巡礼路を踏破するともらうことができます。

オビエドの象徴「サン・サルバドル大聖堂」
石造りの家々が残る静かな集落を抜ける
牧草地と丘陵の風景が広がる
巡礼手帳にスタンプを押す
オビエド郊外に建つサンタ・マリア・デル・ナランコ

COLUMN古代ローマの面影と巡礼文化が静かに溶け合うルーゴ

休養日を含めて3泊するルーゴの町は、ガリシア州の古都。3世紀に築かれたローマ城壁が完全な形で残る世界遺産の町。城壁の上を歩けば、古代ローマの息吹と巡礼の歴史が交差する風景が広がります。落ち着いた旧市街と素朴なガリシア料理も魅力のプリミティボの道を代表する訪問地です。

ルーゴ旧市街を囲むローマ城壁
ルーゴ大聖堂

出発日と料金

2026年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
09月12日(土) ~
10月01日(木)高根澤淳(東京本社)同行予定
20日間1,298,000円
発着地 東京・大阪発着 最少催行人員 7名(15名様限定)添乗員同行
燃油サーチャージ 79,000円(2月9日現在の見込み)
一人部屋追加代金 150,000円
国際線のビジネスクラス 追加代金等の詳細はお問い合わせください。
現地合流・離団について 基本的に可能ですが、詳細はお問い合わせください。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。
  • 相部屋ご希望の場合でもご出発時点で相部屋の方がいらっしゃらない場合は、一人部屋追加代金が必要となります。予めご了承ください。

コース難易度

体力 オビエドからサンティアゴまで約300㎞を14日間で歩きます。フランス人の道よりも起伏が大きく、アップダウンが連続します。1日の標高差が600~1,000mになる日もある健脚向けコースです。
高度 高山病の心配はありません。
宿泊 巡礼路歩きの道中は、地方の小さなホテルや中クラスのホテル、ゲストハウスが中心です。
荷物 中型サイズ以下(三辺の合計が138㎝前後)のスーツケースでご参加ください。荷物は宿から宿へ搬送車を利用して運送しますので、日中は巡礼路歩き用のデイパックのみを背負って歩きます。
※搬送車に預けられる荷物は、お1人様「1個のみ、20㎏まで」となります。


ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール
1 東京
大阪
22:30発
23:45発
空路、東京・大阪よりアラブ首長国連邦のドバイへ。
※添乗員は東京・大阪のどちらか一方より同行し(往復)、ドバイにて合流します。
機中泊
2 ドバイ
ドバイ
ドバイ
マドリッド
マドリッド
レオン
04:10着
04:50着
07:40発
13:25着
14:30発
20:30着
着後、航空機を乗り換えてスペインの首都マドリッドへ。着後、専用車にてレオンへ。
レオン泊
3 レオン
オビエド
(グラード)
朝発
約7時間
専用車にて、巡礼最古の道の出発点オビエドへ。
●プリミティボの道(約7時間/約24km)
オビエド(230m)から巡礼のスタート。緩やかなアップダウンを歩きグラード(70m)へ。アストゥリアスの地域らしい牧歌的風景が広がります。
※着後、専用車でオビエドに移動し宿泊します。
オビエド泊
4 オビエド
グラード
サラス
約6時間 専用車にてグラードへ。
●プリミティボの道(約6時間/約22km)
グラード(70m)から歴史ある巡礼宿が佇むサラス(240m)へ。序盤にアップダウンがあり、後半は緩やか道が続きます。
サラス泊
5 サラス
ティネオ
約6時間 ●プリミティボの道(約6時間/約20km)
サラス(240m)からティネオ(670m)へ。序盤は緩やかに登りが続きます。後半は平坦な道が続きます。
ティネオ泊
6 ティネオ
ポーラ・デ・アリャンデ
約8時間 ●プリミティボの道(約8時間/約27km)
ティネオ(670m)からポーラ・デ・アリャンデ(530m)へ。徐々にアップダウンが連続するルートです。いよいよ北スペインの緑深い山々への入口となります。
ポーラ・デ・アリャンデ泊
7 ポーラ・デ・アリャンデ
(ラ・メサ)
約6時間 ●プリミティボの道(約6時間/約21km)
ポーラ・デ・アリャンデ(530m)からラ・メサ(865m)へ。前半は登り基調、後半はアップダウンが続きます。プリミティボ最大の山場プエルト・デル・パロ越え1,146mがあり、山岳エリアのハイライトとなります。
※着後、専用車でポーラ・デ・アリャンデに移動し宿泊します。
ポーラ・デ・アリャンデ泊
8 ポーラ・デ・アリャンデ
ラ・メサ
グランダス・デ・サリメ
約5時間 専用車にてラ・メサへ。
●プリミティボの道(約5時間/約16km)
ラ・メサ(865m)からグランダス・デ・サリメ(565m)へ。序盤は下り基調で、急な下りを歩きます。後半はフラットな道が続き、道中サリメ湖(ダム湖)が望めます。
グランダス・デ・サリメ泊
9 グランダス・デ・サリメ
ア・フォンサグラーダ
約7時間 ●プリミティボの道(約7時間/約26km)
グランダス・デ・サリメ(565m)からア・フォンサグラーダ(950m)へ。終日登り基調の行程です。いよいよアストゥリアス地域からガリシア州へ。
ア・フォンサグラーダ泊
10 ア・フォンサグラーダ
オ・カダボ
約7時間 ●プリミティボの道(約7時間/約25km)
ア・フォンサグラーダ(950m)からオ・カダボ(720m)へ。フラットな道のりと大きなアップダウンがある行程です。
オ・カダボ泊
11 オ・カダボ
ルーゴ
約9時間 ●プリミティボの道(約9時間/約31km)
オ・カダボ(720m)からルーゴ(495m)へ。今回の行程で一番長い距離になります。行程はフラット基調です。プリミティボの途上、最大の都市であり、ローマ遺産と巡礼文化が融合した町ルーゴに到着。
ルーゴ泊
12 ルーゴ   終日、自由行動。休養日です。
ルーゴ泊
13 ルーゴ
(ア・ポンテ・フェレイラ)
約7時間 ●プリミティボの道(約7時間/約26km)
ルーゴ(495m)からア・ポンテ・フェレイラ(515m)へ。小刻みなアップダウンが基調の行程です。
※着後、専用車でルーゴに移動し宿泊します。
ルーゴ泊
14 ルーゴ
ア・ポンテ・フェレイラ
メリデ
約6時間 専用車にてア・ポンテ・フェレイラへ。
●プリミティボの道(約6時間/約20km)
ア・ポンテ・フェレイラ(515m)からメリデ(455m)へ。緩やかアップダウンを歩きます。メリデにてフランス人の道と合流します。ガリシアらしい森と石造りの村々が出迎えてくれます。
メリデ泊
15 メリデ
アルスーア
約5時間 ●プリミティボの道(約5時間/約15km)
メリデ(455m)から小刻みなアップダウンを繰り返し、チーズの名産地として知られるアルスーア(350m)へ。
アルスーア泊
16 アルスーア
ペドロウソ
約6時間 ●プリミティボの道(約6時間/約20km)
アルスーア(350m)から森や牧草地、小さな村々を進み、ペドロウソ(280m)へ。
ペドロウソ泊
17 ペドロウソ
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
約6時間 ●プリミティボの道(約6時間/約20km)
いよいよ巡礼最終日。ペドロウソ(280m)からサンティアゴ・デ・コンポステーラ(255m)へ。サンティアゴの街と大聖堂を彼方に望む「歓喜の丘」と呼ばれるモンテ・ド・ゴーゾを越え、旧市街を経て聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂へ。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ泊
18 サンティアゴ・デ・コンポステーラ
トルデシージャス

午後発

夜着

午前中、自由行動。午後、専用車にてトルデシージャスへ。
トルデシージャス泊
19 トルデシージャス
マドリード
マドリード
朝発
11:30着
15:20発
専用車にてマドリッド空港へ。着後、航空機にてドバイへ。
機中泊
20 ドバイ
ドバイ
東京
ドバイ
大阪
00:45着
02:40発
17:35着
03:00発
17:15着
ドバイ着後、航空機を乗り換えて、東京・大阪それぞれ帰国の途につきます。着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝17/昼17/夜17:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:エミレーツ航空

ご案内とご注意

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間はスペイン出国時に3ヶ月以上、査証欄余白は2ページ以上必要です。
気候・服装 日帰りハイキング用の装備でご参加いただけます。半袖または長袖シャツ程度で過ごせますが、曇天の日や朝晩は冷え込みますのでフリースやウインドブレーカー等の防寒着もお持ちください。雨が降ることもありますので、上下セパレート式の雨具は必ずお持ちください。靴は履き慣れたハイキングシューズ又はトレッキングシューズが最適です。
利用予定ホテル 日程および下記をご覧ください。
■レオン: シルケン・ルイス、エグゼ レオン、インファンタス デ レオン、ラ ポサーダ レヒア、NH、FC、キンドス、カンプス
■オビエド:セルコテル・シウダッド・デ・オビエド
■サラス:カスティーリョ・バルデス、カサ・スエニョ
■ティネオ:パラシオ・デ・メラス
■ポーラ・デ・アリャンデ:ホテルアリャンダ
■グランダス・デ・サリメ:ホテル・ア・レイガダ、ホテルレストレポ
■ア・フォンサグラーダ:コンプレホ・エル・ピニェイラル
■オ・カダボ:ホテル・レストランテ・モネダ
■ルーゴ:ユーロスターズ・グラン・ホテル・ルーゴ
■メリデ:カルロス96、ポウサダ・チキチン
■アルスーア:カサ・テオドラ、オレティーロ、アルスーア、スイサ、パソ・デ・サンタマリア
■ペドロウソ:ペンシオン・スパ・クルセイロ・デ・ペドロウソ
■サンティアゴ・デ・コンポステーラ:コンポステーラサンティアゴ、シウダード、ルクス、ユニバーサル、エラドゥーラ、アタフォナ・ドペレグリーノ
■トルデシージャス:ロス・トレロス
※場所によって部屋数に限りがありますので、近郊の宿泊地になったり、又は分宿、御一人部屋をお取りできない場合があります。その場合は変更補償金の対象外とさせていただきますが、生じた差額は返金いたします。
日程について 巡礼路歩きは天候などの状況によりルートを変更したり、中止する場合もあります。
歩行距離について 日程表内に記載している歩行距離はあくまで目安です。当日の状況によって選択する道が異なることがあります。 また、同じ町の中でも、宿泊するホテルの位置によって歩行距離も変わります。歩行距離は1km以上異なる場合もありますので、予めご承知おきください。
観光について 見学する教会は宗教施設のため、ミサなどが行われる際に内部に入場できないことがあります。その場合は外観観光となります。ボタフメイロは宗教儀式であるため、大聖堂側の都合や宗教上の理由、メンテナンス等の理由で見られないことがあります。見学の可否は流動的ですので、見学が可能となった場合にはご案内させていただきます。
旅行条件について 取引条件はこちらの 海外旅行 旅行条件書を、事前に確認の上お申し込みください。

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