ツアーのポイント

ポイント ヘリコプターで青ヶ島上陸に挑戦!

数ある日本の離島の中でも、上陸難度が高い青ヶ島。島へのアクセスは、八丈島から船かヘリコプターのみですが、船の年間就航率は約50%。本ツアーは上陸できる可能性がより高い、ヘリコプターを利用して挑戦します。

ポイント ウミガメに高確率で出会える八丈ブルーの海

八丈島の海は透明度が高く、ウミガメとの遭遇率は90%以上を誇ります。海岸から歩いて海に入るため、初心者の方も安心してお楽しみいただけます。

ポイント 地元出身のガイドさんと巡る青ヶ島

島出身のガイドさんならではの青ヶ島の歴史、習俗、植生など説明いただき、丸一日使って青ヶ島を満喫します。二重式カルデラの展望地・大凸部(おおとんぶ・423m)や大小2つの旧火口をもつ内輪山の丸山を訪れます。

ヘリコプターで青ヶ島へ
玉石垣

COLUMN 秘島・青ヶ島

青ヶ島は、東京の南358km、八丈島から68kmの洋上、東京都の伊豆諸島最南端に位置しており、人口約170人で日本の市町村では最も小さい村です。断崖絶壁の島そのものが外輪山を形成し、南側に広がる「池之沢」と呼ばれる大きなカルデラの凹地の中には、内輪山の「丸山」があります。丸山は天明5年(1785年)に起こった「天明の大噴火」により誕生しました。世界的にも珍しい二重カルデラで、島内の「大凸部」から、その景観を見ることができます。池之沢では、島言葉で「ひんぎゃ」と呼ばれる、地熱によって水蒸気が噴出する穴が無数に見られます。この熱は塩づくりやサウナ、「地熱窯」として利用されています。また、「天明の大噴火」により植物は全滅し、全島民が八丈島に避難して、青ヶ島が無人島となる悲劇も引き起こしました。1787年以降、青ヶ島の人々は命がけの渡航を繰り返し、数人が青ヶ島に渡り復興を試みましたが、黒潮の渦巻く海域と断崖絶壁に阻まれ、1802年からは再び無人島になりました。1817年に島への帰還が始まり、1834年には全島民が故郷に戻り、翌年に正式に復興となりました。この帰還を島では「還住」と呼び、「還住像」という記念碑をたて、今でも青ヶ島の人々は特別な想いを抱いています。

世界的に珍しい二重式カルデラ
上空から望む青ヶ島(空撮)
火山の噴気孔「ひんぎゃ」
長閑な島の風景
熱帯の森の中を散策

COLUMN 神秘の唐滝・硫黄沼ハイキング

八丈島は八丈富士と三原山の2つの海底火山が接合してできたヒョウタン型の島です。八丈富士は標高854mあり、有人島では伊豆諸島最高峰です。数千年前から活動をはじめた新しい火山で、約400年前の江戸時代まで噴火を繰り返しました。三原山は10万年前の火山活動により誕生し、標高は700mです。度重なる火山活動により、三原山山麓には複雑な渓谷と滝が多くあり、八丈島の水源にもなっています。唐滝は三原山の中腹付近に位置し、常時水が流れる滝としては島内最大の落差(36,3m)を誇ります。シャワーのように降りそそぐ滝の飛沫を浴びて、周辺には苔が美しく繁茂しています。ツアーでは午後に訪れ、天候によっては虹がかかる滝が見られるかもしれません。硫黄沼は硫黄成分が混ざっているためか、青緑色に輝き、天候により様々な色合いが楽しめます。

唐滝
硫黄沼

COLUMN 八丈島ウミガメシュノーケリング

八丈島周辺の沿岸にはアオウミガメが多く生息しており、浅瀬で活動し、警戒心が薄く人慣れした固体も多くいるため、海岸からのシュノーケリングでもじっくり間近で観察することができます。八丈島ではウミガメが年間を通して高確率で見ることができますが、5~8月は繁殖期にあたるため更に確率が上がります。”アオ”ウミガメという名前ですが、体は赤、茶色、黒と様々な色をしています。

アオウミガメ
ウミガメシュノーケリング

出発日と料金

2021年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
08月21日(土) ~08月25日(水) 5日間 238,000円
発着地 東京(竹芝桟橋)発着 最少催行人員 3名(6名様限定)・添乗員同行
一人部屋追加代金 8,000円(青ヶ島泊除く)
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • 当ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問はお気軽に担当までお問い合わせください。
  • 青ヶ島は部屋数が限られるため分宿や3名の相部屋となる場合がございます。
  • 東京-八丈島間の船室について:船室は「特2等室(対面する上下二段ベッド)」を手配しております。 船室のアップグレード(特等室、特1等室など)又は、2等和室への変更をご希望の方はお問い合わせください。
  • 東京から八丈島の交通機関を船ではなく飛行機を希望される場合はご相談ください。
    <航空機をご利用の場合の参考アクセス>
    ■往路:ANA1891 羽田-八丈島 07:30発-08:25着
    ■復路:ANA1892 八丈島-羽田 09:00発-09:55着 もしくは    
        ANA1894 八丈島-羽田 14:00発-14:55着

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール 地図を見る
1 竹芝桟橋

22:30発

21:30、東京の竹芝桟橋ターミナルに集合。東海汽船にて八丈島へ。
東海汽船:橘丸泊|食事:朝× 昼× 夜×
2 八丈島 08:55着 朝、八丈島・底土港到着後、ホテルへ。その後、八丈島島内観光へご案内します(玉石垣植物公園宇喜多秀家の墓など)。八丈島の歴史や文化、植物などにふれます。午後は、唐滝・硫黄沼へハイキング(約3時間)。島内最大落差36.3mを誇る滝と神秘的なエメラルドグリーンの池が創りだす苔の沢を歩きます。その後、名古の展望台より小岩戸ヶ鼻の断崖絶壁と、太平洋を一望します。
八丈島:八丈島ロッジ・オーシャン泊
食事:朝× 昼× 夜○
3 八丈島
青ヶ島
09:20発
09:40着
八丈島ヘリポートより青ヶ島へ。着後、専用車にて島内観光へ。外輪山に囲まれたカルデラの中にある池之沢をめぐります。午後からは、島内で唯一の集落である岡部地区へ。青ヶ島で最も高い大凸部から青ヶ島特有の二重式カルデラの内側の景色を眺めます。また、大里神社還住像などを見学。島につたわる文化、信仰、歴史などにふれます。
青ヶ島泊|食事:朝○ 昼○ 夜○
4 青ヶ島
八丈島
09:45発
10:05着
青ヶ島ヘリポートより、八丈島へ。着後、ホテルへ。昼食後、高い遭遇率を誇るウミガメを観察するシュノーケリングをお楽しみください。
八丈島:八丈島ロッジ・オーシャン泊
食事:朝○ 昼× 夜○
5 八丈島
竹芝桟橋
09:40発
19:40着
朝食後、底土港へ。竹芝桟橋着後、解散。
朝○ 昼× 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝3/昼1/夜3

ご案内とご注意

気候・服装 最高気温は30℃前後となり夏服で過ごせます。冷房対策に軽めの上着もご準備ください。日程2日目及び3日目の島内観光は、ハイキングシューズなど歩きやすい靴が最適です。また突然の雨に備えて雨具(セパレート式の雨具と折畳傘)もご準備ください。水着、サンダル、ラッシュガード、ラッシュトレンカなどをご準備ください。
利用予定ホテル 日程および下記をご覧ください。
■青ヶ島:かいゆう丸、あおがしま屋、御宿為朝、民宿杉の沢、ビジネス宿中里
荷物について フェリーの乗下船時はご自身にて運んでいただく必要がありますので、転がるタイプのかばん(スーツケースなど)やバックパックがお勧めです。青ヶ島へのヘリコプターのお手荷物はお一人様5㎏以内です。大きさは、縦25㎝、横40㎝、幅20㎝までです。規定を超える重量形状の手荷物につきましては別途超過手荷物料金240円/1㎏がかかります。青ヶ島に不要な荷物は八丈島の宿泊地へ預けます。青ヶ島での一泊二日分の荷物を入れるバッグもご用意ください。
宿泊施設について 八丈島、青ヶ島共にトイレ・浴室は共同利用となることがあります。アメニティグッズはありますが、 タオル類や寝間着は各自でご持参ください。青ヶ島は部屋数が限られるため分宿か3名の相部屋となる場合がございます。
青ヶ島に関して ヘリコプターは1日1便の就航、座席は9席しかありません。予約は出発の一ヶ月前に始まりますが、大変人気があり、座席の確保が非常に困難です。座席の確保が最小催行人員に達した場合にのみ催行決定となります。また天候によっては当日フライトキャンセルも考えられます。その時点で手配可能な代替宿や代替観光へご案内します。実費差額のご返金、またはご請求となる場合がございます。
シュノーケリングについて 原則65歳までとなっております。普段より運動されている方などは、現地事業者に確認いたしますので、ご相談ください。
海況により中止となる場合がございます。中止の際は代替のツアーにご案内いたしますが、実費差額のご返金、またはご請求となる場合がございます。またウミガメとの遭遇率はかなり高いものの、野生動物の為見られない可能性もございます。
※ウェットスーツ、マリンブーツ、マスク、シュノーケル、フィンは無料で貸出いたします。近眼用のマスクもございますので、必要な方は事前にお知らせください。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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