ツアーのポイント

ポイント霧島連山を縦走し、開聞岳、高隅山を歩く

晩秋の空気の澄んだ季節に百名山2座を含む南九州トレッキング。霧島連山ではたっぷり2日間で、高千穂峰(1,574m)や最高峰の韓国岳(1,700m)を歩き、火口湖・大浪池へと縦走します。その後、薩摩半島の南端部に聳える「薩摩富士」開聞岳(924m)、大隅半島の高隅山・御岳(1,182m)を歩き、南九州の大パノラマを楽しみます。

ポイント南九州の火山を巡る旅 温泉や食事も楽しみ、雄大な桜島を眺める

霧島温泉、指宿温泉、桜島マグマ温泉。火山の恵みが作り出す厳選かけ流しの温泉にゆっくり浸かりトレッキングの疲れを癒していただけます。夕食と朝食では心のこもった九州郷土料理をお楽しみください。鹿児島のシンボル・桜島にも宿泊し、噴煙たなびく桜島を西側や南側から角度を変えてじっくりご覧いただきます。

ポイント初心者~経験者まで楽しめるトレッキングルート

いずれの山も日帰りで最長5時間のコースタイムのトレッキングルートですので、景色を楽しみつつも、余裕のある行動時間です。足場の悪い所はありますが、これから本格的にトレッキングを始めたい方から百名山制覇を目指す熟練の方まで、経験豊富なガイドと添乗員のサポートのもと、自然を満喫しながら歩いていただけます。

COLUMN南九州の名峰3座をトレッキング

■ 霧島山(きりしまやま)
・韓国岳(からくにだけ・1,700m)
・高千穂峰(たかちほのみね・1,574m)

宮崎県と鹿児島県の県境付近に広がる火山群の総称で、霧島連山、霧島連峰、霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれます。最高峰の韓国岳(1,700m)や大浪池の北西部と、新燃岳や霊峰・高千穂峰(1,574m)の南東部に分けられ、その間や周辺に山々が連なって山塊を形成しています。霧島山という固有の山はなく、個々の山岳はそれぞれ個別の名称で呼ばれます。中心部は霧島錦江湾国立公園(霧島地域)に指定されています。

高千穂峰山頂に立つ天逆鉾
■ 開聞岳(かいもんだけ) 924m

鹿児島県は薩摩半島の南端、指宿市に位置する火山で山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており、見事な円錐形の山容から、別名「薩摩富士」とも呼ばれる指宿のシンボルです。噴火で形成された下部の成層火山の上にマグマが盛り上がった二重火山です。大隅半島と薩摩半島によって錦江湾(鹿児島湾)が形成されていますが、その薩摩半島の最南端にあるため、海上交通における大事な目印とされ、海門にあることから、かいもんだけ、と名付けられました。


「薩摩富士」こと開聞岳

■高隅山(たかくまやま)
・御岳(おんたけ・1,182m)

大隅半島中央部の鹿児島湾沿いに連なる高隅山地は、鹿屋市と垂水市との境界付近に横たわる南北約25km、東西約15kmの山地を指します。その中心部に聳える大箆柄岳(おおのがらだけ)や御岳などを含む標高1,000m以上の7つの山を総称したのが高隈山です。地層が隆起したものが基盤の山で火山活動により堆積岩が形成されています。山名の「隈」は、山や川が弓の曲りとなり奥まって隠れた所を表し、高隈山の地形が弓のごとく曲り、矢の矛が御岳でその先が日の出づる所、と言われています。

高隅山地

COLUMN鹿児島の厳選宿に泊まる

「霧島観光ホテル」は霧島温泉で唯一の展望温泉の宿。桜島を一望できる展望温泉をご堪能ください。「指宿こころの宿」は宿泊施設と温泉施設が併設された人気の宿で、多種多様な露天風呂が楽しめます。「ホテルさつき苑」は高隅山登山の拠点となる大隅半島・鹿屋の中心部に位置しながら、落ち着きと安らぎの空間が魅力のホテルです。「レインボー桜島」は桜島港からすぐの、波穏やかな錦江湾と雄大な桜島に囲まれた絶好のロケーションに位置し、錦江湾の夜景や朝の風景を、行き交う船などと共にご覧いただけます。

開放的な露天風呂(指宿温泉)
錦江湾を見ながら湯に浸かる(桜島マグマ温泉)
桜島を望む展望大浴場(霧島温泉)

出発日と料金

2021年 
出発日~帰着日
日数 旅行代金 催行状況
11月26日(金)~11月30日(火)
空気の澄んだ晩秋の季節
5日間 158,000円
12月01日(水)~12月05日(日)
空気の澄んだ晩秋の季節
5日間 158,000円
発着地 現地発着(鹿児島空港集合/解散) 最少催行人員 6名(12名様限定)<添乗員同行>
一人部屋追加代金 20,000円
  • 国内旅行のため、再利用割引・特別割引はありません。
  • ツアーは出発前の最終旅行説明会を開催いたしません。ご質問はお気軽に担当までお問い合わせください。
  • 【東京・名古屋・大阪からの参考アクセス】航空券手配をご希望の方はご相談ください。
    〔東京方面〕
    【往路】JAL643 羽田 07:55発 ‒ 鹿児島 09:45着または ANA619 羽田 06:45発 ‒ 鹿児島 08:40着
    【復路】JAL648 鹿児島 14:10発 ‒ 羽田 15:45着または ANA626 鹿児島 14:45発 ‒ 羽田 16:25着
    〔名古屋方面〕
    【往路】ANA351 中部 08:00発 ‒ 鹿児島 09:30着
    【復路】ANA3190 鹿児島 16:55発 ‒ 中部 18:10着
    〔大阪方面〕
    【往路】JAL2401 伊丹 07:05発 ‒ 鹿児島 08:25着または ANA541 鹿児島 07:10発 ‒ 鹿児島 08:25着
    【復路】JAL2410 鹿児島 15:15発 ‒ 伊丹 16:25着または ANA548 鹿児島 13:50発 ‒ 伊丹 15:05着

コース難易度

体力 1日のコースタイムは最大で5時間です。普段から継続的に運動をされている事がご参加の条件です。
宿泊 ホテルのお部屋は2名様1室が基本となります。
荷物 登山に不要な荷物は、専用車へ置いておくことができますので、スーツケースや大型バッグでのご参加が可能です。登山の際に背負う荷物を入れるデイパック(25~40リットル程度)をご用意ください。



ツアー日程表

  地名 時刻 スケジュール
1 鹿児島空港
高千穂河原 ビジターセンター
高千穂峰
高千穂河原 ビジターセンター
霧島温泉

10:00発
11:30着


15:30着

16:00着

鹿児島空港集合後、専用車で登山口の高千穂河原ビジターセンター(970m)へ。
●高千穂峰登山(コースタイム:3時間20分)

天孫降臨の際にニニギノミコトが天逆鉾を突き立てたと言われる伝説の山・高千穂峰(1,573m)を歩きます。ダイナミックな火山の風景とお鉢歩きが楽しめます。来た道を下山し、専用車で霧島温泉へ。

霧島温泉:霧島観光ホテル泊|食事:朝× 昼× 夜○
2

霧島温泉
えびの高原
韓国岳
韓国岳避難小屋
大浪池
大浪池登山口
指宿温泉

08:00発
08:30着



14:00着
16:00着

●韓国岳~大浪池縦走(コースタイム:4時間)
専用車でえびの高原(1,200m)へ。樹林帯を歩き5合目から展望が広がり、霧島山最高峰の韓国岳(1,700m)山頂へ。噴煙たなびく新燃岳と秀麗な高千穂峰が望めます。標高日本一の火口湖である大浪池へ縦走。火口の縁(1,411m)まで登ると、水をたたえた大浪池を望むことができます。火口沿いに半周歩いて大浪池登山口(1,070m)へ下山。専用車で薩摩半島の南端にある指宿温泉へ。

指宿温泉:指宿こころの宿泊|食事:朝○ 昼× 夜○
3

指宿温泉
登山口
開聞岳
登山口
薩摩半島・山川港
大隅半島・根占港
鹿屋

08:00発
08:30発

14:30発
15:30発
16:20着
17:00着

●開聞岳登山(コースタイム:5時間)
専用車で登山口のかいもん山麓ふれあい公園(180m)へ。円錐形の美しい開聞岳(924m)は「薩摩富士」と称されます。園内を歩き2合目から登山道に入り、樹林帯の合間から種子島や屋久島の展望を楽しみつつ、徐々に岩場やハシゴの急登となり山頂へ。来た道を下山し、フェリーにて大隅半島に渡り、鹿屋市のホテルへ。

鹿屋:ホテルさつき苑泊|食事:朝○ 昼× 夜○
4 鹿屋
登山口
御岳
登山口
有村溶岩展望所
桜島
08:30発
09:30発

14:00着
15:00着
16:00着
●高隅山・御岳登山(コースタイム:3時間10分)
専用車で登山口のテレビ塔下(749m)へ。鹿児島県で屋久島、霧島山に次ぐ高さを誇る高隅山の御岳(1,182m)を歩きます。山頂は桜島が迫り、開聞岳や霧島連山を望む大パノラマです。来た道を下山し、専用車にて鹿児島のシンボル・桜島へ。「有村溶岩展望所」で桜島を南側から望む遊歩道のハイキングを楽しみます。
桜島:レインボー桜島泊|食事:朝○ 昼× 夜○
5

桜島
桜島ビジターセンター
鹿児島中央駅
鹿児島空港

09:00発

12:00着
13:00着

専用車で桜島ビジターセンターへ。桜島や火山の知識を学んだ後、桜島を西側から望む遊歩道のハイキングを楽しみます。その後、専用車とフェリーで鹿児島中央駅へ。ご希望の方はここで解散。専用車で鹿児島空港へ。到着後、解散。

食事:朝○ 昼× 夜×
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝4/昼0/夜4
  • 日程表記載のコースタイムは、休憩時間を含まない一般的なコースタイムです。

ご案内とご注意

気候・服装 登山中は天気が良ければ、薄手の長袖で過ごすことができますが、悪天時や強風が吹くと体感気温は下がり、11月は初雪が舞うこともあります。霧島連山・えびの高原(標高1200m)の11月の平均気温は、7度(最高11度、最低2度)です。厚手のフリースや薄手のダウンジャケット等の防寒着をお持ちください。また、悪天時や強風に備え、上下セパレート式の雨具をお持ちください。登山時の靴は防水の効いたトレッキングシューズや軽登山靴が最適です。
利用予定ホテル

日程をご覧ください。

お食事について 昼食は含まれておりません。トレッキング中に食べやすいお弁当等を事前に各自でご用意ください。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。

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