ツアーのポイント

ポイント カース高原の拠点となるサタラに3連泊

カース高原に花の咲く季節はモンスーン明けの約1ヵ月。拠点となるサタラには3連泊し、ゆっくりと観察をお楽しみいただけます。また、サタラ近郊にはカース高原と似たような土壌で、花の咲く場所があります。状況に応じで最適な場所へご案内します。

ポイント カールリー石窟、バージャー石窟など初期の石窟を訪問

仏教石窟の多くは造るのに適した玄武岩があったことから、マハラシュトラ州の西デカン地域に残っています。3世紀以前の初期石窟の中でも、最大規模のチャイティヤ窟(礼拝窟)のあるカールリー石窟や、木造建築の影響を色濃く残すバージャー石窟を訪問します。
訪問する
世界遺産

西ガーツ山脈/チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅

COLUMN ワイルドフラワーの宝庫 カース高原

インド亜大陸は北側のヒマラヤ、西側の西ガーツ山脈、東の東ガーツ山脈に囲まれています。西ガーツ山脈はインドの西南海岸にそって延び、標高1,000~2,690mの山脈が全長1,600kmにも渡る超大な山脈で、この内側がデカン高原になります。アラビア海からの湿潤な風が当たり、海側に大量の雨を降らせる一方で、デカン高原側に乾燥した風を吹き下ろす地形となっており、このシステムがインドのモンスーン気候に影響を与え、この地方の熱帯性気候を穏やかなものにしています。西ガーツ山脈の東側に位置するカース高原は850種類もの植物が生息していると言われています。毎年モンスーンの終わった9月~10月上旬にかけては固い岩盤状の地形に湿原が出現し、高原には一面の花畑が広がります。特にツリフネソウ属の花畑は圧巻です。

セラツム・クサギ
ゲセネリオイデス・ストライガ
バルサミナ・ツリフネソウ
アカササゲ
ツベロサ・アラゲツユクサ
プルプラセンス・ミミカキグサ
ボンベイエンシス・キオン
ショウガの花
デカネンシス・ミズネコノオ

COLUMN デカン高原に点在する隠れた名窟も見学

マハラシュトラ州はデカン高原の入り口になっており、断崖が多くその地形から石窟寺院も盛んに造られたと言われています。紀元前2~後2世紀頃に造られた初期の石窟はストゥーパを本尊としたシンプルなものが中心、5世紀以降の後期に造られたものは仏教徒が盛んに仏像や菩薩像を彫り始めた時代の流れを受けて派手なものが多いと言われています。ツアーではインドで一番大きな礼拝堂を持つカールリー石窟と同じく初期に造られたバージャー石窟を見学します。

ヴィハーラ窟の彫刻(カールリー石窟)
バージャー石窟

出発日と料金

2019年 
出発日~帰国日
日数 旅行代金 催行状況
09月17日(火) ~
09月23日(月)カース高原の花咲く季節
7日間 228,000円
09月24日(火) ~
09月30日(月)カース高原の花咲く季節
7日間 228,000円
発着地 東京発着 最少催行人員 10名(18名様限定)・添乗員同行
燃油サーチャージ 17,000円(12月7日現在の見込み)
一人部屋追加代金 35,000円
日本の国内線割引 大阪・名古屋を含む日本各地からの国内線は片道6,000円で手配可能です(全日空の指定便に限る)。
  • 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 燃油サーチャージ額は、原油価格の変動により変更することがあります。

ツアー日程表

地名 時刻 スケジュール地図を見る
1 東京
ムンバイ
11:45発
17:45着
空路、東京より直行便にてインド最大の都市ムンバイへ。着後、専用バスにてホテルへ。
ムンバイ泊
2 ムンバイ
サタラ
08:00発
16:00着
専用バスにてフラワーウォッチングの拠点となる、高原都市サタラへ。
着後、高台にある14世紀に建てられ、現在は城壁が残るサジャンガート城跡に立ち寄ります。丘の上からは美しいデカン高原の景色を望めます。
サタラ泊
3 サタラ   終日サタラに滞在。世界自然遺産の西ガーツ山脈に位置するカース高原でのフラワ―ウォッチングをお楽しみください。
モンスーン後の9月は高原全体に花の咲く季節です。ミミカキグサやミズネコノオ、ツリフネソウの群生等、季節限定で現れる花畑の観察をお楽しみください。
サタラ泊
4 サタラ   引き続き、終日サタラに滞在。お花の状況に合わせて、最適な場所にご案内いたします。ゆっくりと花の観察や周辺の村散策をお楽しみください。また、トーセガの滝も訪れます。
サタラ泊
5 サタラ
ロナバラ
08:00発
12:00着
専用バスにて避暑地ロナバラへ。着後、初期の仏教石窟としては最大規模の礼拝窟のあるカールリー石窟寺院を見学します。また、同時期に作られたバージャー石窟寺院も見学します。
ロナバラ泊
6 ロナバラ
ムンバイ
ムンバイ
09:00発
16:00着
20:15発
専用バスにてムンバイへと戻ります。着後、簡単な市内観光(インド門チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅外観等)。夕方空港へ。夜発の航空機にて帰国の途につきます。
機中泊
7 東京 08:05着 着後、解散。
  • 運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • 食事回数:朝5/昼5/夜5:機内食は除く
  • 利用予定航空会社:全日空
  • 詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

ご案内とご注意

査証(ビザ) インド(1,250円)、代行手数料(4,000円+消費税)、写真1枚。旅券の残存有効期間は6ヶ月以上、査証欄余白は2ページ以上必要です。
気候・服装 全行程夏服が基本となります。ホテル、航空機の冷房に備えて上着をお持ちください。靴はハイキングシューズなどの運動靴が最適です。
利用予定ホテル パンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
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その他のご注意 植物の開花状況はその年の気候により多少ずれることがあります。
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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