206 カタシロワシ Imperial Eagle

2羽の若いカタシロワシが獲物をとりあっていました。インド カッチ小湿地には平原が広がり、猛禽類や水鳥の天国で、シマハイエナが見やすい場所でもあります。アジアノロバの残り少ない生息地でもあります。シマハイエナを一番の目標に行ったのですが、残念ながら一瞬しか見られず写真にはなりませんでした。また行きたい場所です。

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101 カワリクマタカ Changeable Hawk-Eagle

東南アジアからインドに広く分布する。長い冠羽がかっこよい。トラのサファリなどで見ることができます。変異が多い種にはカワリという名がつく。こちらはインド南部で撮影

 

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