カテゴリー別アーカイブ: サメ類 Shark

(動画)沈船のシロワニ(父島・小笠原諸島)

小笠原と言えばシロワニ Sand Tiger Shark。海底の洞窟なんかにいるのが自然な姿ですが、沈船とシロワニの姿は非常にドラマチックです。

父島・二見湾には第2次世界大戦中に被弾した船がいくつも眠っています。沈船自体、すでにドラマチックなのですが、シロワニが住処にしている沈船は格別です。

Sand Tiger Shark at Shipwreck, Bonin island Japan|西遊旅行

小笠原 二見湾の沈船のシロワニ (7) Sand Tiger Shark - Bonin Island Japan

沈没船もその沈み方がいろいろで、空襲でバラバラになって沈んでいるもの、そのまま着底しているようなもの、横向いてるものなど様々。

船体の一部をお気に入りの場所にしているシロワニ、しかも複数発見!

小笠原 二見湾の沈船のシロワニ (3) Sand Tiger Shark - Bonin Island Japan

自分の上をゆっくり泳ぐシロワニ、これにはゾクッとします。深いので、この光景をずっとみているわけには行けません。もう浮上の準備。

小笠原 二見湾の沈船のシロワニ (4) Sand Tiger Shark - Bonin Island Japan

短いシロワニとの時間も最後!!

小笠原 二見湾の沈船のシロワニ (8) Sand Tiger Shark - Bonin Island Japan

シマアジを引き連れたシロワニが最後の個体。これを見送って浮上です。

 

Video / Photo & text : Mariko SAWADA

Observation : Oct 2020, 父島二見湾、小笠原諸島

Special Thanks to くぼちゃん、笠井船長 – FISH EYE

(動画)小笠原・父島二見湾のシロワニ(2)

小笠原諸島、父島・二見湾の沈船のシロワニです。あのおがさわら丸の停留する二見湾、こんなところにシロワニが、と驚かされます。

この沈船は100m級の大きな船が2つに割けている感じで、ボトムは水深42mですが、この日は35m付近でシロワニと出会えました。シマアジを引き連れて泳ぐ姿は、とても魅力的です。

 

Video & text :Mariko SAWADA

Observation : Oct 2020, 父島二見湾、小笠原諸島

Special Thanks to くぼちゃん、笠井船長 – FISH EYE

(動画)小笠原・父島二見湾のシロワニ(1)

二見湾の沈船についているシロワニたちです。9月は別の沈船にいましたが、移動していました。二見湾には第2次世界大戦時に沈没した戦時物資を運ぶ輸送船が何隻か沈んでいます。今はシロワニたちのお気に入りの場所のようです。浮上時にはシマアジの群れが見送ってくれました。

 

Video & text : Mariko SAWADA

Observation : Oct 2020, 父島二見湾、小笠原諸島

Special Thanks to くぼちゃん、笠井船長 – FISH EYE

(動画)シロワニ Sand Tiger Shark(小笠原諸島)

小笠原諸島のシロワニ Sand Tiger Sharkです。

嫁島のマグロ穴 シロワニ|西遊旅行

このビデオは嫁島のマグロ穴で撮影したメスの個体です。カッポレ、そしてシロワニについているシマアジの幼魚がかわいらしい!

シロワニ Sand Tiger Shark 小笠原諸島 鹿浜 (1)

これは弟島の鹿浜で見たシロワニのメス。お腹が大きくお腹に子供がいるメスのようです。

サメの繁殖は神秘に満ちていて、卵生(卵を産む)、卵胎生(母親の胎内で卵が孵化してから子供の形で体外に出てくる)、胎生と種により繁殖の方法が異なるそうです。シロワニは卵胎生なのですが、最初に誕生した子サメが、他の卵や胚を食べて成長する”共食い型”と呼ばれるもの。このメスのお腹には卵・兄弟たちを食べて生き残った丈夫な子が入っているということなんですね、衝撃的な話です。

シロワニ Sand Tiger Shark 小笠原諸島 鹿浜 (3)

シロワニは世界中の暖かい海の沿岸に生息するサメで、全長3.2m。歯はすごくて怖い見た目ですが夜行性で昼はとてもおとなしいサメです。

シロワニ Sand Tiger Shark 小笠原諸島 鹿浜 (5)

大人しいとは言われても、あまり近づくと心配になってしまいます。

シロワニ Sand Tiger Shark 小笠原諸島 鹿浜 (6)

何度もそばを通過してくれたサービス満点のシロワニでした。

 

Video, photo & text : Mariko SAWADA

Observation : April  2020, 弟島、嫁島(聟島列島), 小笠原諸島

Special thanks to Fisheye

 

アンバーグリスキーのコモリザメ(ベリーズバリアリーフ)

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (4)

ベリーズバリアリーフのアンバーグリスキーAmbergris Cayeのダイブサイト、タックルボックス Tackle Box Canyons、エスメラルダ Esmeralda Canyons のレポートです。

キーカーカーから近く、サンペドロから至近のダイブサイトで、いずれも珊瑚の渓谷が続き、コモリザメNurse Shark がうろうろ。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (2)

最初に訪れたタックルボックス、船から降りて下の「砂地に集合」。ダイバーの練習用の輪があったのですが、コモリザメが芸でもしてるように見えてちょっと驚きました。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (7)

おねぇさんが Green Morayを追い払っています。

Green Moray ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (11)

Green Moray。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (5)

本当にコモリザメががどんどんやってきます。上がってから船のスタッフに「餌付けしてるの?」の聴いたら「してない」と。不思議です。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (10)

砂地でじっとするコモリザメ。時々、猫みたいに砂にすりすりしたりしていました。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (8)

こちらはエスメラルダのサイトで、最初に集合した砂地にいたコモリザメ。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (9)

コモリザメのひらひらした尾びれ。小さな コバンザメ Whitefin Sharksucker もついています。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (1)

珊瑚礁を泳ぐコモリザメ。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (14)

珊瑚の下に隠れる  French gruntとBluestriped grunt。

 Bluestriped Grunt French grung ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye エスメラルダ (15)

French grunt、Bluestriped grunt。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Cayeエスメラルダ (12)

エスメラルダ Wsmeralda Canyon を進むダイバー。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (6)

見上げると、またコモリザメ。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018, Tackle Box Canyons, Esmeralda Canyons – Ambergris Caye – Belize

Reference :  Frenchies Diving