魅力あふれる夏の道東への旅

梅雨で全国的に雨模様のなか、6月後半の北海道に行きました。今回の旅は道東。近年は冬の道東が多かったのですが、久しぶりに初夏の道東の自然を訪ねることができました。改めて野性味溢れる道東の自然に魅了されました。


まずは女満別空港から知床へ。

オホーツク沿岸の小清水原生花園へ。レモン色のエゾキスゲ、そしてエゾスカシユリやハマナスが満開でした。標高ゼロから高山植物が見られるのが夏の北海道の魅力です!

そして知床では大きな目的のひとつ、羅臼港からの根室海峡クルーズです。この時期はシャチが見られる季節で、今年も多くのシャチが訪れています。ニュースなどでもながれていたようで、多くの方が乗船し、シャチの観察を楽しんでいました。

何度か目の前でジャンプしてくれました!やはり瞬間を捉えるのはむずかしく、すこしブレてしまいました。
家族単位で動くシャチ、本来、どう猛ですが、とても可愛いです。

ハシボソミズナギドリの群れも見事でした。

羅臼から知床峠を越えて、ウトロへ。なかなか晴れることのすくない峠ですが、羅臼岳が目の前にそびえています。遠くには国後島も見ることができました。

そして知床五湖のハイキングです。さまざまなルールが厳しくなりました。そのおかげで、逆にヒグマでの登山道閉鎖の回数もへり、じっくりと回れるようになりました。羅臼岳から硫黄岳、あぁ、縦走したいなぁ!

そして舞台は屈斜路湖、野付半島、釧路湿原へ

舞台は屈斜路湖へ。朝の雲海を眺めに行きました。この土地だからこそ、雲海が見られる回数や頻度が多いという話を現地ガイドさんに伺いました。雲海はちょっと濃すぎましたが、確かに雲の上です。

そして野付半島へ。トドワラといわれる半島の先端に船で渡りました。最果て感たっぷりの場所です。北海シマエビの最盛期でもありました!

タンチョウはあまり見られない時期ですが、広大に広がる緑の大地です。世界に誇る大湿原です。

道東は夏も冬も貴重な野生が残っている世界、日本にこんな世界があるんだということが嬉しくなります。冬には流氷、さらにオジロワシやオオワシが見ることができますし、白銀の大地は本当に美しいものです。西遊旅行では道東のツアーも多く設定しています。一度のみならず、季節を変え、テーマを変えて訪ねてもらいたい場所です。

特集ページ「知床野生動物と会う」こちらをぜひご覧ください!