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パキスタン基本情報

旅のベストシーズン/ Season

3月から4月

南部やパンジャーブ地方で気温が上がり始める時期です。3月末から4月上旬にかけては北部のフンザ地方、スカルドゥ付近で杏やアーモンドの花が咲き、春を迎えます。晴れれば山の展望も素晴らしい季節で、まさに桃源郷とよばれる北部エリアを体感するには旅のベスト・シーズンと言えます。

6月から7月

標高3000メートル付近のデオサイ高原、シャンドゥール峠で高山植物の花が咲きます。モンスーンの影響が出るため雨が降ることもありますが、北部エリアではほとんど影響はありません。 夏場でも標高4,700mを越すクンジェラブ峠やフンザのドゥイカル(3,000m)で朝焼けを展望するときなどは大変冷え込みます。

8月から10月

カラコルム・ハイウェイを旅する人が増え、10月中旬から下旬にはフンザ地方など北部一帯で紅葉・黄葉が楽しめる季節になります。快晴率も高く7,000mを越す高峰群の素晴らしい展望が望めるベストシーズンです。クンジュラブ峠は外国人に対して例年5月1日に開通し10月31日頃再び閉ざされます。

11月から2月頃

南部のシンド州やパンジャーブ州が過ごしやすい季節を迎えます。インダス文明で有名なモヘンジョダロ遺跡の訪問はこの季節がお勧めです。

旅のアドバイス

  • ● パキスタンの多くの人はイスラムを信仰します。そのため、ラマダン(絶食月)中は外国人には制限はないものの、現地の人たちは日中の食事をしません。町中のレストランも日中は閉めているところが多くなります。
    ラマダンが明けるとイード(犠牲祭)のため、町はお祭ムードとなります。2012年のラマダンは7月20日頃から1ヶ月です(正確な日付はイスラム聖職者が月を見て決めます)。
  • ● 近年の異常気象はパキスタンでも観察されます。例外的な大雪、雨等によりがけ崩れなどが起こることがあります。春の雪解けの季節、モンスーンの影響を受ける夏場にカラコルム・ハイウェイでの落石による通行止めが起こることがあります(通常は数時間で開通されます)。
  • ● 宗教行事以外にも、クリケットの試合やパンジャーブ州で行われる凧揚げ祭り・バサント(2月)など、様々な理由で現地が混雑したり、休みとなることがあります。
  • ● フンザやスカルドゥの杏の花は3月20日頃から4月上旬が見ごろ。ゴジャール地区では4月中旬頃まで見られます。 トレッキングの季節は場所にもよりますが、6月中旬から9月下旬が中心です。6月下旬~7月上旬はデオサイ高原や各地の峠で高山植物、野花が咲き乱れます。


フンザやスカルドゥの杏の花は3月20日頃から4月上旬が見ごろ。ゴジャール地区では4月中旬頃まで見られます。


トレッキングの季節は場所にもよりますが、6月中旬から9月下旬。


6月下旬~7月上旬はデオサイ高原や各地の峠で高山植物、野花が咲き乱れます。

パキスタンへの行き方/ How to go

●パキスタン航空の直行便が東京から週2便運行
●タイ国際航空が東京・大阪・名古屋・福岡からバンコク乗換えにて、カラチ、ラホール、イスラマバードへ
●キャセイ・パシフィック航空が東京・大阪・名古屋・福岡からカラチへ

>> パキスタン行き航空券はこちら (東京・大阪発着)
※福岡・名古屋発着をご希望の場合はお問い合わせください

ビザ(査証)について/ Visa

パキスタンへ行くには出発前に査証(ビザ)を取得する必要があります。
東京のパキスタン大使館にて取得が可能です。

パキスタン・イスラム共和国大使館 Embassy of the Islamic Republic of Pakistan
〒106-0046 東京都港区元麻生2-14-9
TEL:03-3454-4861

パキスタンビザ(査証)取得代行について

弊社ではパキスタンビザの代行申請を行っております。ぜひご利用ください。
代行申請させていただく場合は、下記のようなお手続きとなります。

  • 1. パスポートの残存期間をご確認ください。ビザ申請時に6ヶ月以上と見開きページが1ページ以上あることが必要です。
  • 2. 弊社から予約申込書とビザ申請用紙、簡易書留返信用封筒(送料弊社負担)をお送りします。
  • 3. 上記の予約申込書とサインのみしていただいたビザ申請用紙、及び、写真2枚(タテ4.5cm×ヨコ3.5cm)、パスポートを同封し、返信用封筒にて、郵便局より簡易書留にてご返送ください。
  • 4. 所要日数は約14日間前後。出来上がりましたらご指定のご住所へお送りします。

料金は、実費が100円、代行手数料は7,350円(弊社にて航空券をお申し込みの場合)です。
※添乗員同行のパッケージツアーにお申込みの方は代行手数料4,200円となります。
また、日本の暦とは別にイスラム暦による大使館の休日もありますので、出発直前の申請は避けるようになさってください。
※最新の情報はご予約時にお問い合わせください。

パキスタンでの通貨とおこづかい/ Money

◆パキスタンの通貨はパキスタン・ルピー

1ドル=88~90ルピー 1ルピー=約0.9円 (2012年2月現在)

お金の単位は、1、5、10がコイン。10、20、50、100、500、1000ルピーはお札があります。
イスラマバード(ラワルピンディ)等の都市部では日本円からの両替も、銀行や大型ホテルのフロントなどで可能ですが、南部や北部の小さな町ではやはりドルの現金が便利です。
クレジットカードは都市部のお店やレストランで使用できますが、バザールの小さなお店ではルピーの現金のみの使用となります。

食事・飲み物/ Meal

  • ● パキスタンは"禁酒国"です。イスラマバードやカラチの一部のホテルは許可証を持っており、時間限定で販売し、部屋でのみ飲むことが可能です。持ち込みに関しても空港で没収されることもありますのでご注意ください。
    都市部ではパキスタン製のマリー・ビールがあり(非イスラム教徒が作っています)、カラコルム・ハイウェイの中国に近いフンザから北では、中国から入ってきたビールが入っており、カリマバード周辺のバザールで中国製の缶ビールもが(1本6~8ドル程度)販売されています。また、フンザには伝統的な"フンザ・ウォーター"と呼ばれる果実を蒸留した地酒があります。
  • ● パキスタンの食事は場所により多少異なりますが、香辛料の効いた(インドのように辛くない)カレー、ダル(豆の煮込み)、に、タンドールや炭で焼いた肉料理に、ナン、チャパティーが通常です。北部ではパキスタン風中華料理もあり、中華風スープ、焼きそばや焼き飯が出されることがあります。日本人の好きな「白いごはん」はあまり出されませんので、お腹の弱い自覚のある方は、おかゆやつくだになどお持ちになると良いでしょう。(弊社の添乗員同行トレッキング・登山コースでは、体調管理のために、おかゆ、日本のごはんも含め、味付けも食べやすくした食事をご用意しております。)
  • ● 6~7月はマンゴーの季節。品種豊富でいろんなタイプのマンゴーを賞味することができます。
    夏は、ぶどう、すいかも豊富で夏の終わりにはざくろ、みかん、りんごが売り出されます。
    フンザ地方では一年を通じてドライフルーツ(杏など)を楽しめます。
  • ● なま水(水道から出る水)は絶対に飲まないでください。
    ミネラル・ウォーターが各地で簡単に手に入ります。
  • ● バザールでの買い食いなど、食事の衛生面にはご自身で十分にご注意ください。
    特に油ものを使った料理やヨーグルトなどの乳製品はお腹をこわす原因になりやすいものです。また、民家で乳製品や食事の提供がある場合も、衛生面に疑問をもつ場合は丁寧に断るなどご自身でしっかり管理なさってください。

パキスタンのマリー・ビール。非イスラム教徒が作っています。

日本ではあまり知られていませんが、パキスタンのマンゴーは世界的に有名です。

焼きたてのナンはそのまま食べてもおいしいものです。

家庭で作られるチャパティ。

カバブはパキスタンを代表する肉料理

フンザの伝統料理 

チャイハナ(お茶食堂)のシンプルな食事

高級ホテルのブッフェ

旅の注意事項/ Note

  • 写真撮影 イスラムの女性は写真に撮られることを嫌がります。撮影の際には女性・男性を問わず必ず本人に確認してから撮影してください。特に山岳地帯の保守的な村やハイバル・パフトゥーンハー州(ペシャワールなど)では写真の制限があることがあります。 軍関係施設や橋の写真撮影も禁止です。
    服装 夏期であっても、女性の肌を露出した服装はやめましょう。半そでシャツは大丈夫ですが、タンクトップや短パンは男性でも禁止です。女性はスカーフを一枚お持ちになると良いでしょう。隣国のイランのような服装の制限はありませんが、体の線があまり出ない、動きやすい服装がお勧めです。
    博物館 各地の博物館は原則、写真撮影が禁止されています。ラホールの博物館など、大きな荷物の持込が禁止されている博物館もあります。
    ガンダーラ遺跡の
    見学
    タキシラのジョウリアン僧院やタフティバイ遺跡など、一部のガンダーラ仏教遺跡は山の上にあり、歩いて10分以上階段を上る場合があります。3月から9月にかけては気温も高くなり乾燥しますので、帽子・サングラスなどの日よけに必ず水をお持ちください。
    モスクの見学 モスクや聖者廟を訪問する際は、靴を脱ぎ、脱帽し、女性はスカーフを着用します。写真撮影は礼拝する人の邪魔にならないようにしてください。
    トイレ トイレは南アジア式で、紙を使わず水を使います。ホテルのトイレを除いてトイレット・ペーパーは備え付けられていませんので、ポケット・ティッシュを多めにお持ちください。
    高山病 フンザからゴジャール地区、パミール高原にかけては標高が2,500mを越えます。人によっては頭痛や吐き気など高度障害の症状が出ることも稀にあります。その場合は水分を多めにとり、お風呂にはいらず、すぐにガイドや添乗員、ホテルの人に相談しましょう。
    その他 都市部のホテルでは有料又は無料にてインターネットの利用も可能です。町にはネットカフェもあります。デジタルカメラの充電なども、ほとんどの場所で可能ですが、パキスタン全土では電力の需要が急激に高まっているため、慢性的に電力が不足しています。停電も頻繁に起こりますので、予備電池や予備バッテリーなどのご持参をお勧めします。
  • 旅の安全・危険情報/ Safety

    外務省最新情報については下記のリンクをご参考ください。
    >>外務省情報