コーチン、バックウォータートリップ等、ケララ(バックウォーター)の見どころをご紹介

  • Loading
  • よくある質問
お問い合わせ・パンフレット請求
ホーム > 旅行ガイド > インドの旅 > インドみどころ(観光)MAP > ケララ(バックウォーター)

ケララ(バックウォーター)

44の河をもつ、緑豊かな「楽園」のイメージの土地です。 紀元前3世紀頃からすでにこの地では交易が盛んに行われており、エジプト、フェニキア、中国、バビロニアなどの地方からの人々で賑わいを見せ ていました。その後、大航海時代の1498年にポルトガル人が訪れ拠点を築き、続いてオランダ、イギリス、フランスからも相次いで上陸し、象 牙、チーク材、香辛料などを求めてヨーロッパ人の交易が開始されました。1956年、ケララ州はトラヴァンコール藩王国、コーチン藩王国な どのマラヤーラム語圏をもとに成立しました。 ケララは非常に緑が多く、車窓からは常にヤシ、バナナ、ゴムなどが植樹されているのを見ることができます。また、識字率がほぼ100%と高いことも特徴です。

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

コーチン

ケララ州にある観光客に人気の都市。コーチンは内陸にある「エルナクラム」、人工的に作った「ウィリンドン」、アラビア海に面した歴史あるフォート・コーチンとマッタンチェリーと呼ばれる4つの地区に分かれていて、各地区にはバスやジェッティーと呼ばれるフェリーで行き来しています。
特に見所としておすすめなのは、フォート・コーチンとマッタンチェリー地区。古くから香辛料貿易としてヨーロッパ人の来訪も多く、教会やユダヤ人地区など異国情緒が溢れます。ポルトガル時代にコーチン藩王のために建てられたダッチパレス、ユダヤ教の会堂シナゴーグ、ヴァスコ・ダ・ガマが埋葬された聖フランシス教会は、ヨーロッパの街そのものですが、教会には人力で動かす大きな扇風機があったりと、所々インド的要素も加わり独特な雰囲気を醸し出しています。
街の散策に疲れたら、アラビア海側へと歩きチャイニーズフィッシングネットのある海岸へ。コーチン独特の網と丸太を使う漁法で、数人の男性達が集まり掛け声をかけながら漁に勤しんでいます。海岸近くの魚屋さんで魚や海老や牡蠣などを買うと、その場で調理をして食べさせてくれます。
  • ユダヤ人地区のシナゴーグ
  • チャイニーズフィッシングネット

バックウォータートリップ

コーチンの南側の海岸線には無数の川と入江が網目のように入り組み、デルタ地帯を形成しています。ケララ州のケララとは「ヤシの国」のことで、バックウォーター(水郷地帯)を舟で巡り南インドのその雰囲気を存分に楽しめます。 バックウォータートリップが人気の理由は、ヤシの木が茂り、インドの中でも最も南国的情緒がただよい、舟から人々の生活を間近に見る事ができるため。人気の野鳥キングフィッシャー(かわせみ)もよく姿を見せてくれます。バックウォータートリップにはいくつか種類があり、クルーズ船、ハネムーンボートと呼ばれる貸切りハウスボート、小舟で船頭が漕ぐタイプなどです。所要時間が異なるため、船旅の目的によって選ぶ事が出来ます。
  • 水郷地帯を船で巡ります