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中央アジア諸国は、広大な範囲に広がり地形もまちまちなので、国によって季節の温度が大きく異なります。 ウズベキスタン、トルクメニスタンは、3~4月から気温が上がり始めます。
5月~8月は一番熱い時期で、日中は40度近くまで気温が上がりますが、乾燥しているため日本の夏のような不快感はあまりありません。
9月~10月の秋は、気温も下がり旅行のベストシーズンと言えます。11月以降の冬場は、内陸気候のためマイナス10度近くまで気温が下がりますが、雪が大量に降ることはあまりありません。
キルギス、カザフスタン、タジキスタンは標高が高いので、大都市以外では4月頃まで雪が残ることがあります。6月~7月は、高山植物が咲き始め、ベストシーズンになります。 |
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8~9月の夏の日中は、30度前後の気温で、乾燥しており過ごしやすくなります。秋の9月もベストシーズンです。冬の到来は早く、高所では10月下旬から4月までは本格的な冬になります。 タジキスタンは山岳国家のため、都市部と高地では旅のシーズンが異なります。首都ドゥシャンベやホジェントなどの都市部は4月以降気温が上がり、夏場は暑くなります。パミール高原では6月から9月が旅のベストシーズンになります。それ以外の時期は峠の積雪や凍結のため、通行できなくなります。
●アドバイス
中央アジア諸国の多くの人々はイスラムを信仰します。そのためラマダン(絶食月)期間中は現地の人々は食事を取らないことが多いのですが、外国人旅行者にはほとんど影響はありません。ラマダン明けや巡礼月に行われる犠牲祭(イード)の時には休日になり、日本のお正月のような雰囲気になります。その他、春分の日に行う「ノールーズ」や、各国の独立記念日は国を挙げてのお祭りになり観光に影響することがありますので、事前にチェックが必要です。
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ウズベキシタン航空:ウズベキスタンの首都タシケントまで日本(成田・関西)から週2便運行。タシケントからの乗り継ぎは、中央アジアの各都市まで幅広い路線網があります。
アシアナ航空:ソウル乗り換えで、ウズベキスタンのタシケントまで週2便、カザフスタンのアルマトイまで週1便就航しています。 ソウルまでは、名古屋、福岡、仙台、広島など、地方都市からも就航しています。
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中央アジアの各国査証(ビザ)情報です。キルギスを除く4カ国では、それぞれビザが必要になります。
ウズベキスタン、カザフスタン、タジキスタンについては、東京の在日大使館にて取得が可能です。トルクメニスタンについては在日大使館未開設であるため、国外のトルクメニスタン大使館での手続きが必要となります。
在日ウズベキスタン共和国大使館 東京都目黒区下目黒5-11-8(tel.03-3760-5625)
在日カザフスタン共和国大使館 東京都目黒区碑文谷5-9-8(tel.03-3791-5273)
在日タジキスタン共和国大使館 東京都目黒区自由が丘1-2-7-104(tel.03-6659-8221)
弊社ではビザの代行申請を行っております。ぜひご利用ください。
代行申請させていただく場合は、下記のようなお手続きとなります。
①パスポートの残存期間及び査証欄の余白ページ数が必要数あることをご確認ください。
②弊社から予約申込書とビザ申請用紙、簡易書留返信用封筒(送料弊社負担)をお送りします。
③上記の予約申込書とサインのみしていただいたビザ申請用紙、及びパスポート、写真を同封し
返信用封筒にて郵便局より簡易書留にてご返送ください。
④出来上がりましたらご指定のご住所へお送りします。
ウズベキスタン
1次査証の他に、2次、数次査証の手配も可能です。出入国日の詳細な情報が必要になります。
費用(1次査証) :実費 2,000円、代行手数料 7,350円
取得日数(目安) :2週間
カザフスタン
1次査証の他に、2次査証の手配も出来ますが、その場合は、現地手配会社からの招待状が必要となります。発行するためには、カザフスタンでの送迎・ホテルの手配を承る必要がありますのでご了承下さい。また、招待状の手配には3週間ほどかかり、招待状到着後の査証申請となりますので、お早めにお申し付けください。
費用(1次査証) :実費 無料、代行手数料 8,400円
取得日数(目安) :2週間
タジキスタン
今までは、タジキスタン入国から出国までの送迎やホテルなど全ての地上手配が必要でしたが、日本に大使館が開館したため、日本で取得できることになりました。但し、条件や料金は流動的ですので、お問い合わせください。
費用 :30~50米ドル(滞在日数によって異なります)、代行手数料 7,350円
取得日数(目安) :2週間
トルクメニスタン
手配には、トルクメニスタン入国から出国までの送迎やホテルなど全ての地上手配が必要になります。招待状の手配には1ヶ月ほどかかりますので、お早めにお申し付け下さい。ビザは、空港又は国境にて取得いたします。料金は流動的ですので、現地にて変更になっている場合がございます。予め、ご了承ください。
費用 :実費 81米ドル(現地払い) 、代行手数料 7,350円
取得日数(目安) :1ヶ月
※上記は2008年1月現在の情報です。最新の情報はご予約時にお問い合わせください。 |
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(2008年3月現在)
ウズベキスタン(スム) 1US$=1296スム
キルギス(ソム) 1US$=36.25ソム
カザフスタン(テンゲ) 1US$=120.5テンゲ
トルクメニスタン(マナト)1US$=6250マナト
タジキスタン(ソモニ) 1US$=3.45ソモニ
各国ともUS$がそのまま通用します。小額の1、5、10$札を多めにご用意いただくと便利です。 |
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●中央アジアの代表的な食べ物として、串焼き肉のシャシリク、ピラフ、蒸した餃子のようなマントゥが挙げられます。各国とも、旧ソ連の構成国だったため、ロシアの影響も強く、ボルシチやポトフなども召し上がれます。
●お茶は、日本のほうじ茶のような「チャイ」がほとんどで、大きな陶器製のポットに、日本のお茶碗のような器で飲みます。
●各国ともイスラム教を信仰する人が多いのですが、戒律はさほど厳しくなく、お酒は自由に飲めます。ビール(ロシア産含む)、ワイン、ウォッカなど、様々なお酒を召し上がれます。
●各国とも、なま水(水道から出る水)は絶対に飲まないでください。ミネラル・ウォーターは各国とも簡単に手に入ります。
●バザールは果物などが豊富ですが、食べ物の衛生面に関してはご自身で十分にご注意ください。また、民家泊で食事の提供が ある場合は、衛生面で疑問を持つ限りは丁寧に断るなど、ご自身でしっかり管理なさってください。 |

中央アジアのピラフ |

蒸した餃子のようなマントゥ |

タジキスタンのラグメン |

ロシアの影響で
ビール、
ウォッカも豊富 |

スナックやフルーツが
振舞われます |

民家で用意される
ナンやチャイのもてなし |
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写真撮影
各国ともイスラムの戒律はあまり厳しくありませんが、保守的な女性は写真を撮られることを嫌がります。その他の人は気軽に撮らせてくれることがほとんどですが、撮影の際は、女性・男性を問わず必ず本人に確認してから撮影しましょう。各国の国境、軍事施設、橋の撮影は禁止されています。
服装
モスクの見学の際には、女性・男性を問わず夏季であっても肌を露出した服装はやめましょう。街中やホテルでは全く問題ありません。イランのような女性の服装の制限はありません。
博物館
各地の博物館は、写真・ビデオとも撮影が禁止されています。
遺跡の見学
各地の遺跡は、ほこりが多いので、スカーフやマスク等のほこり除けをご用意ください。
トイレ
ホテルは洋式のところがほとんどですが、地方のレストランや民家等ではイスラム式で紙を使わず水を使います。トイレット・ペーパーは備えていない場合が多いので、ポケット・ティッシュを多めにご用意ください。
高山病
キルギスの天山ハイキングやタジキスタンのパミール高原では、高山病の影響が考えられます。人によっては吐き気や頭痛などの症状が出ることもありますので、水分を多めに摂り、お風呂やシャワーは避けしょう。症状がひどい場合にはすぐに高度を下げる必要があります。 |
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タジキスタンの観光について
タジキスタンには、2008年1月現在、「渡航の是非を検討してください」または「渡航の延期をお勧めします」という外務省の海外安全情報が発出されています。
タジキスタンは長い内戦が収束し、近年ようやく外国人観光客の訪問が可能となった国です。弊社のツアーは、2005年の現地視察、これまでの催行実績を踏まえ、ツアーとして問題がないとの判断の上で発表しておりますが、首都のドゥシャンベ及び、ホジェンドを除いては、観光客の受け入れに慣れておらず、こちらが望むようなサービスを受けられなかったり、予測し得ない事情により日程変更を余儀なくされることが考えられます。ご留意ください。
外務省最新情報については下記のリンクをご参考ください。
>>外務省情報 |
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