北部は地中海に面し、南のフェザーン地方には広大なサハラ砂漠が広がります。そのため、旅のベストシーズンは北部と南部で異なります。
北部の地中海沿岸と中部は年間通じて旅行が可能ですが、南のサハラ地域では旅のベストシーズンは9月~4月となります。夏の間は酷暑ですが、乾燥しているため不快感はありません。
砂漠の気候の特徴は「乾燥していること」「気温の寒暖の差が大きい」ことです。乾燥しているため、通常の何倍もの水を飲みますし、昼は半そでシャツで過ごせても朝晩はフリースやジャンパー等の防寒着が必要です。
リビア入国には査証が必要です。申請には現地旅行会社やホテルからの証明と往復予約済航空券が必要となります。また、パスポートにアラビア語併記が必要となるため、現在は個人での査証取得が難しいのが現状です。なお、イスラエルの出入国記録のあるパスポートではリビア査証は取得できませんのでご注意下さい。パスポートの残存有効期間は6ヶ月以上必要です。 大リビア・アラブ社会主義人民ジャマヒリーヤ 国民人民事務所 People's Bureau of the Great Socialist People's Libyan Arab Jamahiriya in Japan 〒150-0034 渋谷区代官山町10-14 電話:03-3477-0701
リビアのお土産の代表は「ナツメヤシ」です。トリポリのスーパーマーケットやスーク(市場)で購入することが出来ます。オリーブもたくさん採れるためオリーブオイルも有名です。
南部のフェザーン地方に行けばトゥワレグ族が作った銀のアクセサリーや民芸品などを買うことも出来ます。
クスクスなどの北アフリカ料理、パスタなどのイタリア料理、羊の肉のケバブや煮込み料理などのアラブ料理などバリエーションが豊富です。地中海沿岸では魚料理も有名です。
リビアではアルコールの製造、販売が一切禁止されているため、飲むことは出来ませんが、代わりに数種類のアラブ菓子を楽しむことが出来ます。
リビアは長年にわたって外国人に門戸を閉ざしてきた国のひとつでした。西遊旅行では1997年よりリビアのツアーを開始し、1999年からはサハラ地域アカクス山中の岩壁画を巡るツアーを行ってまいりました。今ではヨーロッパを中心とした観光客が多く訪れるようになりましたが、リビアの国の政策によりホテルのほとんどが政府所有であるため、政府会議などの理由でホテルの変更を余儀なくされるといったことも起こります。
なお、リビア入国時に1,000米ドル以上、またはそれに相当するユーロの現金を所持していることが義務付けられます。また、リビアは完全な禁酒国です。アルコールの持ち込みも一切できませんのでご注意ください。 >>外務省リビア安全情報へ