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文明の十字路 ウズベキスタン

2008年8月8日発 野本 あづみ
ヒワの内城イチャン・カラ
ヒワの内城イチャン・カラ

古代より幾多の民族が行き交ったシルクロードの中継地である中央アジア、その中でも、4つの地区が世界遺産として登録されているウズベキスタンは見所が多い国として知られています。8月出発の「文明の十字路 ウズベキスタン」のツアーに同行させて頂きました。

ティラカリ・メドレッセのタイルワーク
ティラカリ・メドレッセの
見事なタイルワーク


アフラシアブの丘
古代サマルカンドの町が眠る
アフラシアブの丘


旅の楽しみ・バザール
旅の楽しみ・バザール

ウズベキスタン西部に位置する「太陽の州」ホラズム州。 この地には、かつて栄えたヒワ・ハン国とホラズム王国の都がありました。ヒワの旧市街、イチャン・カラと呼ばれる城壁の中は、まるで町全体が箱庭のよう。中世のオアシス都市がそのまま残されたかのような、落ち着いた佇まいです。ツアーでは、このイチャン・カラ近くのホテルへ宿泊致しました。

夕暮れの路地裏ではお父さんと子供達が楽しそうに夕食の支度をしている幸せそうな光景を、夜のチャイハナでは、どこからか聞こえてくる宴の楽しそうな声を遠くに聞きながらヒワの町に登る静かな月と暖かいお茶を楽しみました。

朝は、かつて王が暮らしたお城の展望台よりイチャン・カラに登る朝日を見ることが出来ます。時間帯によって印象をガラッと変えるイチャン・カラ。近くのホテルにお泊り頂けるからこそ味わって頂ける楽しみです。

「青の都・サマルカンド」ではかつて中央アジアを席巻したティムール帝国ゆかりの建築群をご覧頂くことが出来ます。青の都と形容されるだけあり、サマルカンドのイスラーム建築の鮮やかな色彩、タイルワークの美しさは、見事!の一言です。場所ごとに、青の色彩がみせる表情を見比べてみるのも面白いのではないでしょうか。

年代ごとに異なる13層もの地層に分かれたアフラシアブの丘では、イスラーム建築だけではないサマルカンドという都市が持つ歴史の奥深さを垣間見ることが出来ます。中でも、アフラシアブの丘博物館に展示されている、ソグド人の残したとされる壁画は一見の価値があります。中国よりやって来る、姫君とその従者が描かれた場面などはソグド人の視点からシルクロードの繋がりを今に伝える貴重な資料です。

そして、旅の楽しみは何といってもバザール。その土地に暮らす人々の生活が身近に感じられるバザールは、観光地とは違った面白さがあります。青の都と形容されるサマルカンドですが、バザールで出会う色鮮やかな野菜達も思い出を彩る1ページです。



文明の十字路 ウズベキスタン

世界遺産のヒヴァ、ブハラ、サマルカンド、シャフリサブス四都周遊。3都市で連泊し、ヒワでは世界遺産イチャン・カラ近くのホテルに宿泊。ウズベキスタンの全ての世界遺産を訪れるハイライト9日間!

>>中央アジアの旅 ツアー一覧へ

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