「蜀道を歩く 蜀桟道とコノテガシワの並木道」

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蜀道を歩く 蜀桟道とコノテガシワの並木道

成都から秦嶺山脈を越えて陝西省へと続く道 変わりゆく中国にいまなお残る二千年来の古道を訪ねて

  • ハイキング
  • 遺跡・史跡
  • 文化体験
  • 伝統料理
  • 花の季節
  • 紅葉・黄葉
  • ※一部出発日のみ
  • 断崖に岩肌に杭を打って架けられた桟道が続く天梯峡
  • 天雄関への道中に広がる菜の花畑(3月)
  • 天雄関への道中に広がる菜の花畑(3月)
  • 昭化古城の城内
  • 街角で売られる豆腐
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ココに注目!

気軽なハイキングコース

中国四川省の自然と歴史にふれるカルチャーハイキング。

15名様限定

少人数でゆとりの旅。

ツアーのポイント/ Tour Point 

●急速に変わりゆく中国にいまなお残る二千年来の古道を歩く

紀元前300年前後の秦漢時代から1950年代に自動車道が開通するまで使われていた古道を歩きます。みどころは、古い石畳の道、桟道、石造りの橋、そして三国志の舞台。四川省内の古道約140㎞のうち厳選したハイライトおよそ70㎞にご案内いたします。

●全行程ホテル泊、バスで移動し古道のハイライトをのんびり楽しむ

ホテル泊で気軽に楽しむ日帰りハイキング。歩き続けるわけではなく、各古道の入り口まではバスを利用します。体力に不安のある方は、ハイキングを休みバスに残って移動することも可能です。

●生きた古城「昭化古城」に滞在

中国各地に「古城」「古鎮」と呼ばれる町は数多くありますが、近年は観光地化が進み、実際に現地の人々の生活が営まれる場所は少なくなっています。ツアーではそんな数少ない「生きた古城」に滞在し、昔ながらの風情を感じていただきます。

●四川名物の豆腐料理や田舎料理を味わう

本場四川料理はもちろん、ツアーでは採れたての野菜を用いた素朴な田舎料理もお楽しみください。剣門関、普安では蜀の名将姜維も食したという様々な「豆腐料理」もご賞味いただきます。

「翠雲廊」
始皇帝や張飛が植えたとされる
コノテガシワの大木が残る道

梓潼県と剣閣県に残る古道「翠雲廊」。成都から西安までを結ぶ幹線に位置し、古より人々の往来が多くありました。三国時代には蜀の軍事的重要拠点である剣門関から中原へのルートにあたり、暑さ寒さから兵を守るために大規模なコノテガシワの植樹がなされました。古道に植えられた「皇柏」「張飛柏」とも称される柏の木は、樹齢2000年に及ぶものは始皇帝によって、樹齢1800年のものは張飛によって植えられたと伝えられています。翡翠のように美しい静寂の並木道に続く石畳を歩けば、往時が偲ばれます。

コノテガシワの並木が続く石畳の古道

難所・明月峡と難攻不落の関所・剣門関
蜀の桟道を歩く

李白の詩に「蜀道の難は、青天に上るよりも難し」と謳われる蜀の桟道。中でも一番の難所と言われる「名月峡古桟道」と、歴代の攻防戦が繰り広げられてきた天然の要塞「剣門関」にご案内します。明月峡古桟道は嘉陵江の断崖に築かれており、古くは「金牛道」または「朝天峡」と呼ばれ、春秋戦国時代より蜀に入る重要な道でした。劉備軍が劉璋の蜀に進軍する際に駐屯していた場所であり、諸葛孔明が北伐を行った際のルートでもあります。「剣門関を得れば、四川を得る」といわれた「剣門関」は、険峻な地に築かれた不落の関所。魏軍との戦いにより蜀が滅亡するまで、蜀の名将姜維が死守した関として知られています。一般的な観光ルートは2~3時間程度のものですが、本ツアーでは様々なルートを組み合わせ、切り立った断崖絶壁に造られた「鳥道」「石筍峰」「天梯橋桟道」を中心に1日かけてじっくりと歩きます。
  • 嘉陵江の断崖に造られた明月峡古桟道

  • 難攻不落と言われた剣門関

日程表/ Schedule 地図を見る

  地名 時刻 スケジュール
1 東京
成都
17:15発
23:00着
空路、東京より直行便で四川省の省都・成都へ。着後、ホテルへ。
成都泊
2 成都
朝天
(明月峡)
09:00発

17:00着
専用バスにて京昆高速道路を広元市朝天へ。
●蜀桟道ハイキング(約8km/約2時間半)
嘉陵江の断崖に桟道が残る明月峡を歩きます。崖を抉って造った桟道と崖に穴を掘り、穴に杭を差し、杭の上に板を並べて造られた桟道もあります。
朝天泊
3 朝天
天雄関
竹峠
大朝驛站
昭化古城
09:00発



16:00着
専用バスにて昭化古城郊外の蜀道入り口へ。
●蜀道ハイキング(約10km/4~5時間)
石畳の残る尾根につけられたなだらかな道を天雄関まで登ります。その後、専用バスにて竹峠へ。ここから再び歩きます。大きな宿場町であった大朝驛站には集落の中心を石畳の道が通っています。専用バスにて古き良き風情の残る昭化古城へ。城壁内にある客房に宿泊し、夜の古鎮の散策もお楽しみいただきます。
昭化古城泊
4 昭化古城
雲台山
高廟
剣渓橋
剣門関
09:00発



16:00着
朝、城壁内を散策。城壁前の通りで行われる朝市を見学します。また、朝食は地元の人々も集う食堂にご案内します。その後、専用バスにて雲台山(1,235m)の麓へ。
●蜀道ハイキング(約14km/5~6時間)
雲台山まで石段の道を登ります。頂上では道教の寺院を見学。下山後、再び専用バスにて望夫橋へ。ここから高廟剣渓橋まで歩きます。道中には石畳の道、石造りの橋が残っています。その後、専用バスにて剣門関へ。夜は剣門関名物の豆腐料理をご賞味ください。
剣門関古鎮泊
5 剣門関   ●蜀桟道ハイキング(約15km/5~6時間)
終日、蜀桟道の難所、関所が残る剣門関を歩きます。剣門関古鎮から南門剣門関楼鳥道石筍峰一銭天絶壁廊天梯峡桟道など様々なルートをお楽しみいただきます。
剣門関古鎮泊
6 剣門関
翠雲廊
漢陽
普安
09:00発


16:00着
●蜀道ハイキング(約18km/6~7時間)
専用バスにてコノテガシワの並木道が続く翠雲廊へ(約1時間)。その後、専用バスにて漢陽へ。ここからは訪れる人の少ない石畳の道を歩きます(約5~6時間)。鳥のさえずりが響き、コノテガシワの並木がずっと続きます。その後、専用バスで普安へ。夜は城壁の残る旧市街の散策をお楽しみください。
普安泊
7 普安
清涼村
涼山郷
白馬関
成都
09:00発
12:00着


18:00着
専用バスにて普安郊外の清涼村へ。
●蜀道ハイキング(約5km/約2時間)
村の中に続く石畳の道を涼山郷まで歩きます。コノテガシワの大木が続く圧倒的な光景の中、二千年の歴史を感じながら進みます。その後、専用バスにて成都へ。途中、蜀道の最後の関所である白馬関に立ち寄ります。
成都泊
8 成都
東京
09:30発
15:20着
空路、帰国の途へ。着後、解散。
  • ※運輸機関のスケジュールの変更、遅延、運行の中止や道路状況などにより、宿泊地や訪問地の順序が変わったり、日程内容に変更が起こることがあります。
  • ※食事回数:朝7/昼6/夜6:機内食は除く
  • ※利用予定航空会社:全日空
  • ※詳細な日程・旅行条件については必ずパンフレットをご請求になり、詳細をご確認の上お申し込みください。パンフレットのご請求はこちら

出発日と料金/ Price  

2019年~2020年 出発日~帰国日 日数 東京発着 催行状況
10月26日(土) ~ 11月02日(土)
紅葉、落葉の季節
8日間 278,000円
11月02日(土) ~ 11月09日(土)
紅葉、落葉の季節
8日間 278,000円
03月07日(土) ~ 03月14日(土)
菜の花、山桜、梨、桃の花咲く季節
8日間 278,000円
04月11日(土) ~ 04月18日(土)
バラの花と新緑の季節
8日間 278,000円
  • ※ 海外での空港税諸税は旅行代金に含まれています。
  • 別途、航空機の燃油サーチャージ(付加運賃)が必要となります。目安料金は3,000円です(5月8日現在の見込み)。原油価格の変動により変更することがあります。燃油サーチャージのご案内はこちら
最少催行人員 8名(15名様限定) <添乗員同行>
お一人部屋追加代金 38,000円
日本の国内線割引:大阪・名古屋/東京間の国内線は片道6,000円より承ります。その他の地方からの国内線割引についてはお問い合わせください。ご希望の方はお早めにお申し込みください。
国際線のビジネスクラス:追加代金等の詳細はお問い合わせください。
特別価格コースのため、再利用割引・特別割引はありません。
催行状況アイコンについて

催行状況アイコンのご説明

  • 募集中のツアーです。
  • 募集中のツアーで、催行可能な最少人数まで、間もない状態です。
  • ツアー催行が決定し、確実にご参加いただける状態です。
  • ツアー催行が決定し、残席が少なくなっている状態です。
  • ツアー催行が決定し、満席間近のため、空席状況を確認してからご案内できる状態です。
  • ツアーが満席となり、キャンセル待ちでの受付のみ可能な状態です。
  • 締切になったツアーです。次回のツアーにご参加ください。

コース難易度/ Difficulty

体力 古道は多少のアップダウンがありますが、ほぼ平坦です。歩くのが好きな方であればご参加いただけます。天雄関や雲台山では登り下りがあります。剣門関では切り立った崖につけられた桟道や狭い急な石段を歩きます。
高度 高山病の心配はありません。
宿泊 全ホテル泊
荷物 スーツケースでご参加いただけます。ハイキング用に1日に背負う荷物を入れるデイパックをご用意ください。古道の入り口まで、また出口からホテルまではバスを利用し、ハイキングに不要な荷物はバスで運びます。

 

ご案内とご注意/ Information

査証(ビザ) 不要です。旅券の残存有効期間は入国時6ヶ月以上必要です。
気候・服装 ハイキング中は長袖シャツ程度で過ごせますが、朝晩や悪天候の場合は気温が下がることもありますので、フリースやライトダウン、ウィンドブレーカー等の防寒具をお持ちください。雨が降ることもありますので雨具をご用意ください。靴は防水の効いたハイキングシューズ、トレッキングシューズが最適です。石畳の道や桟道は濡れると滑りやすくなります。
利用予定ホテル 日程及びパンフレット巻末のホテルリストをご覧ください。
パンフレットのご請求はこちら
宿泊について 朝天は宿泊施設に限りがあるため広元に宿泊する場合があります(朝天/広元間は約25km。車で1時間弱程度です。)
旅行条件について 詳しい取引条件を説明した書面をお渡ししますので、事前に確認の上お申し込みください。
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旅行企画・実施:株式会社 西遊旅行