かつてケニアのナクル湖に凄い数でいたオオフラミンゴ コフラミンゴは水量が増えてほとんど見ることができなくなった。2018年は4月にケニア タンザニアでは記録的な雨量があり、5月になってもヌーがあまり北上していなかった。緑の餌があるので移動する必要を感じないのだろう。今年はボゴリア湖にフラミンゴが集まっているらしい。雨の量に応じて湖の環境が変わる。移動してたくましく生きてほしい。写真はセレンゲティ国立公園の湖にて。
タグ: 鳥
2018.08.10 update
2018.08.01 update
105 キタタキ White-bellied Woodpecker
2018.07.23 update
104 シロビタイハチクイ White-Fronted Bee-Eater
2018.06.30 update
101 カワリクマタカ Changeable Hawk-Eagle
2018.06.20 update
99 ベニコンゴウインコ Green-winged Macaw
2018.05.30 update
96 オジロワシ White-tailed Eagle
2018.05.20 update
94 スミレコンゴウインコ Hyacinth Macaw
2018.05.07 update
92 インドクジャク Indian Peafowl
昨日の昼 「ベンガルタイガーを求めて」のツアーから日本に戻りました。なんと8回のサファリ全てでトラを観察することができました。タドバ国立公園の午後のサファリではなんと1回のサファリの4時間で5頭の別のトラを観察するということおありました。一方でトラの観察時間が長くなったので ドール ナマケグマ ヒョウ などの他の動物を一度も誰も観察することはできませんでした。またトラが簡単に見られてしまったため、トラが出てくる前に多くの動物が警戒声を出しワクワクしながら待つといったトラ探しの醍醐味が少なくなってしまったかもしれません。
写真は求愛中のインドクジャク。トラツアーでは多くのクジャクを見ることができます。
2018.04.30 update
91 ハチクイモドキ Blue-crrowned Motmot
2018.03.10 update