119 アゴヒゲアザラシ Bearded Seal

 

スピッツベルゲンのアゴヒゲアザラシ。第66回ニッコールフォトコンテストのWeb部門でスピッツベルゲンで撮影した組み写真が特選に選ばれました。2018年12月2日までニコンプラザ新宿で展示されています。

 

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62 トナカイ Reindeer 

トナカイのスヴァールヴァル亜種。トナカイの亜種としては2番目に小さく、足が短い。北極海に浮かぶ島にどのようにしてトナカイが来たのかは不明である。

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59 ケワタガモ King Eider

名前の通りとても上質なダウンが取れるために乱獲され数を減らした。北極圏に生息し、日本でも数回観察された記録がある。

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50 キョクアジサシ Arctic Tern

世界で最も渡りをする距離が長い鳥として知られている。なんと北極圏で繁殖し、北半球が冬のときは南極まで移動する。ほとんどの生活が白夜で過ごすからあまり夜を知らない鳥かもしれない。ノルウエー領 スヴァールヴァル諸島で撮影。

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44 セイウチ Walrus

セイウチは本種のみでセイウチ科セイウチ属を形成する。ホッキョクグマと並ぶ北極圏を代表する動物です。若いオスはとても好奇心が強く近づいてきました。大人のオスは1.2tにもなります。口の吸引力がとても強く、大きな貝の中身をその力だけで吸い取ります。またアザラシなども狩りして食べることが目撃されています。

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37 ホッキョクグマ Polor Bear

今日、スピッツベルゲンのツアーから日本に戻りました。ノルウェー北部の島で北極圏になります。言葉にならないほど素晴らしい場所でした。極北の動物、鳥達。氷河、海氷、山々の景色。小さな船でチャーターしているためにスケジュールを自由にでき、ホッキョクグマに会えば追い続けることもできます。

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