126 クロヒョウ Leopard ( Black Panther)

 

1か月ぶりに日本に帰国しました。その間に個人的にユキヒョウを探し、現地発着でのクロヒョウを探すツアーを終えました。

クロヒョウがいるのはナガラホール国立公園。クロヒョウはヒョウの中で稀に生まれる全身が黒い個体です。国立公園でそのたったの1頭のヒョウを探すのは大変です。今回、お客様とは1日2回のサファリを合計19回ご一緒しました。そして個人的には合計30回のサファリをしました。国立公園の中は毎日18台の車がサファリをしています。その私がいた15日間の中でクロヒョウに出会えたのはたったの1回、しかも30回×18台の車の中で、見られたのはお客様と一緒に乗っていた我々の車1台だけでした。

それだけ難しいクロヒョウですが、それでも今 世界で見ようと思って見られる観光エリアにテリトリーをもつクロヒョウはこの個体だけで、この個体が他のオスに追い出されたりしたら次にいつみられるかは分かりません。

インドのサファリとしてはとても高価なツアーになります。見るのはとても難しく毎日埃まみれになる日々を続けます。それだからこそもし見られたときには感動が大きいです。またトラや普通のヒョウ、ドール、象牙の大きいアジアゾウなどナガラホール国立公園は野生動物の宝庫です。またこのクロヒョウが生きている間にこの難しいツアーを作りたいとは思っています。

 

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121 ワライハヤブサ Laughing Falcon

 

ベニコンゴウインコで有名な南パンタナールのプラコダ アララスの崖に2017年はメガネフクロウが繁殖していた。2018年に行くと、メガネフクロウは繁殖に失敗し、まったく同じ場所にこのワライハヤブサが営巣していた。頭がとても大きいハヤブサの仲間。ワライと名前が付くのは オーストラリアのワライカワセミを思い出させる色と形なのだろうか?それとも本当に笑い声のような鳴き声をするのだろうか?

 

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116 キエリヒメコンゴウインコ Yellow Collored Macaw

 

ここのところブログの更新ができていませんでした。11月3日、4日は我孫子でJAPAN BIRD FESTIVALがありました。スワロフスキー オプティクスのブースで写真集を売らせてもらっていました。インコ好きに方にも多く出会ったので、パンタナールで見られるコンゴウインコ5種類の中で最も見るのが難しいキエリヒメコンゴウインコの写真を。

11月25日 下北沢のダーウィンルームにてウガンダの動物のことを話します。

12月1日 渋谷のモンベルで 世界のカワセミについて話します。 どちらでも写真集 BIG CATS 販売します。よろしくお願いします。

 

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115 ヒマラヤヒグマ Himalayan Brown Bear

 

パキスタンのデオサイ高原に希少なヒグマの亜種ヒマラヤヒグマを探しに行ってきました。亜種として1000頭もいないかもしれないヒグマ。イスラマバードから20時間もの車移動の後、テントから11時間歩いてやっと見ることができました。ヒグマといえば北海道 アラスカ カムチャッカなどでも見ることができる。もちろんアラスカやカムチャッカも魅力的で行きたいのであるが、それでも これだけ苦労しないと見られないヒグマの方が僕としては心が動くのである。

ps 10月21日 八王子で 写真集 BIG CATSの出版記念講演があります。

 

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58 オオカミ Wolf(Tibettan)

一昨日、ラダックにユキヒョウを求めてのツアーから帰国しました。10月はラダックの多くの動物を観察することができます。世界最大の羊のアルガリ、アジアノロバをツオッカル湖周辺で観察しました。ブルーシープやアイベックスを観察しながらユキヒョウを探しました。運よく2回もユキヒョウに遭遇できました。そしてオオカミにも2回 計8頭を観察できました。ユキヒョウを探すのは簡単ではなく、お客様に寒い中で待機するなどの忍耐も必要ですが、苦労する分だけで会えたときの感動が大きいです。ご参加された方 ありがとうございました。

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44 セイウチ Walrus

セイウチは本種のみでセイウチ科セイウチ属を形成する。ホッキョクグマと並ぶ北極圏を代表する動物です。若いオスはとても好奇心が強く近づいてきました。大人のオスは1.2tにもなります。口の吸引力がとても強く、大きな貝の中身をその力だけで吸い取ります。またアザラシなども狩りして食べることが目撃されています。

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31 ベンガルヤマネコ Leopard Cat

先ほど、ボルネオから帰国しました。今回は自分の取材としてウンピョウをいう大型の野生ネコを探しに行きました。16年前、テレビ番組制作のアルバイトとしてボルネオの熱帯雨林に8週間生活し、計3回合計で15分くらいウンピョウを見たことはありますが、そのときはアルバイトのため自分の写真をとることができませんでした。そして、今回もウンピョウを見ることはかないませんでしたが、幻とも言われる動物が簡単にみられるわけはありません。ユキヒョウを初めて見るのに7年かかりました。今回のボルネオ行きで、やっと始まったなという想いです。

ウンピョウは夜行性のために昼夜が逆転した生活で過ごしました。そして、見つけたベンガルヤマネコの写真です。ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコと同じ種類で別亜種になりますが、正直に言えば 似ても似つかない。ベンガルヤマネコのボルネオ亜種です。

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