タグ別アーカイブ: Belize Barrier Reef

アンバーグリスキーのコモリザメ(ベリーズバリアリーフ)

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (4)

ベリーズバリアリーフのアンバーグリスキーAmbergris Cayeのダイブサイト、タックルボックス Tackle Box Canyons、エスメラルダ Esmeralda Canyons のレポートです。

キーカーカーから近く、サンペドロから至近のダイブサイトで、いずれも珊瑚の渓谷が続き、コモリザメNurse Shark がうろうろ。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (2)

最初に訪れたタックルボックス、船から降りて下の「砂地に集合」。ダイバーの練習用の輪があったのですが、コモリザメが芸でもしてるように見えてちょっと驚きました。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (7)

おねぇさんが Green Morayを追い払っています。

Green Moray ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (11)

Green Moray。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (5)

本当にコモリザメががどんどんやってきます。上がってから船のスタッフに「餌付けしてるの?」の聴いたら「してない」と。不思議です。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (10)

砂地でじっとするコモリザメ。時々、猫みたいに砂にすりすりしたりしていました。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (8)

こちらはエスメラルダのサイトで、最初に集合した砂地にいたコモリザメ。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (9)

コモリザメのひらひらした尾びれ。小さな コバンザメ Whitefin Sharksucker もついています。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (1)

珊瑚礁を泳ぐコモリザメ。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (14)

珊瑚の下に隠れる  French gruntとBluestriped grunt。

 Bluestriped Grunt French grung ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye エスメラルダ (15)

French grunt、Bluestriped grunt。

ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Cayeエスメラルダ (12)

エスメラルダ Wsmeralda Canyon を進むダイバー。

コモリザメ Nurse Shark ベリーズ ダイビング アンバーグリスキー Ambergris Caye (6)

見上げると、またコモリザメ。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018, Tackle Box Canyons, Esmeralda Canyons – Ambergris Caye – Belize

Reference :  Frenchies Diving

★★ベリーズの海といきものを満喫する旅、10名様限定企画★★

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少人数限定企画、マナティもやって来る世界第二位の珊瑚礁ベリーズバリアリーフを楽しむ

マナティーと泳ぐ(ベリーズバリアリーフ)

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (7)

ベリーズのマナティーです。マナティーにはアマゾンマナティー、アフリカマナティー、アメリカマナティーと3種あり、そのうちアメリカマナティーは3種の中で一番大きく2つの亜種、フロリダマナティーとアンティルマナティーにわかれています。

ベリーズにいるのはアンティルマナティー。英語ではAntillean manatee または Caribbean manateeで、カリブ海を中心に生息するマナティー。生息環境を失ったりしてその数は減り、世界に成獣が2500頭ほど、ベリーズには800~1000頭ほど生息するといわれています。

ベリーズではマナティーは保護されており、保護区では一緒に泳ぐことはできませんが、キーカーカー付近の海にやってくるマナティーとは泳ぐことができます。

小型ボートで海へ。10分もしないうちにガイドさんが「いた」と。「近い、早く海に入れ」と。

マナティー ボートから

船のそばにやってきたマナティー。ボートから見てもすけすけです。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (5)

そして海へ。ツーリストが来てものんびりしているマナティー。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (12)

どうしてマナティーがこのキーカーカー付近の海にやってくるのか、理由はよくわかっていません。繁殖の相手を捜している、さんごで皮膚きれいにする、など言われています。そしていつでもいるのではなく、時々やってくる・・・特に海が暖かくなる季節に見られるチャンスが高いようです。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (9)

ぐっと体を丸めました。男の子ですね。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (8)

マナティーはキーカーカー近くの砂地+珊瑚の海にやっています。私たちがキーカーカーに来て最初にマナティスイムをトライした日は非常に風が強く、砂が上がって透明度が下がりマナティーが見えませんでした。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (11)

私たちが観察したマナティーは、海藻を食べるでもなくゆっくりと泳ぎ、時々こうやって動かずに浮いています。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (10)

浮いているマナティー。まるまっている手と尾がとてもかわいらしいです。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (13)

マナティー、近くで観察。

ベリーズ マナティ Antillean Manatee Belize (14)

マナティーのとても大きな手!

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018, Caye Caulker – Belize

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「Shark Ray Alley」ホルチャン海洋保護区(ベリーズバリアリーフ)

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (2)

キーカーカーから訪れたホルチャン海洋保護区のシュノーケリングツアーのレポートです。ホルチャン海洋保護区には1999年にくわえられた、ゾーンD「Shark Ray Alley」があります。

砂地にコモリザメとエイが集まる場所で、これは伝統的に漁師たちが漁のあと網を洗う場所に使ったことに起因し、そこから出る餌を求めてサメやエイが集まるようになったそうです。今は漁師はいなくなりましたが「ガイドさん」が餌を撒くことでサメやエイを集めています。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (1)ボートが到着すると集まるコモリザメ。ガイドさんが「すぐに行っちゃうから早く海に入って」と。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (11)

コモリザメだけでなくたくさんのお魚が集まっていました。が、すーっとコモリザメたちは行ってしまいました。他のボートが到着して餌をまくとみんなそっちに行ってしまいます。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (12)

コモリザメ Nurse Sharkは、珊瑚礁や砂地、マングローブの周囲などに生息するおとなしいサメ。ベリーズバリアリーフは最適な生息環境です。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (4)

大きな個体は3mほどにもなるコモリザメ。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (9)

エイもやってきました。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (7)

ふたたびアオウミガメさんです。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (5)

アオウミガメとコモリザメのツーショット。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (3)

小さなコバンザメをつけたコモリザメ。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (10)

そして私たちの船にもコバンザメ Whitefin sharksucker が。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018,  Hol Chan Marine Reserve – Belize

Reference : Wikipedia(EN)

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ホルチャン海洋保護区(ベリーズバリアリーフ)

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (10)

ベリーズのキーカーカーから訪れる、ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve へのシュノーケリングツアーのレポートです。

ホルチャン海洋保護区はキーカーカーから近い、18平方キロメートルの海洋保護区で、珊瑚礁、海草藻場(Sea grass Bed=海草が密生している場所)があり、ホルチャンとはマヤの言葉で「小さな水路」を意味します。ホルチャンには珊瑚礁の切れ目があり、ここにたくさんの魚が集まり素晴らしい漁場でしたが、1980年ごろから乱獲により魚が取れなくなり、同時にツーリズムが始まりました。1980年代半ばにはホルチャンを海洋保護区にするという案が出され、たくさんの論争、国際的な活動家の支援の末、1987年7月海洋保護区に制定されました(1989年より施行)。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (2)

キーカーカー、サンペドロからの観光客を乗せたツアー船が何艘も来ていました。さっそく海へ。この日は北風が吹き良い状態ではありませんでしたが、海の中はまずまずです。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (5)

Hol Chan Cutの海草藻場に集まるBluestriped Grunt。

Hol Chan Cutにて Horse-eye Jack ホルチャン海洋保護区 ベリーズ

Horse-eye Jackの群れ。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (12)

ガイドさんがコンク貝を取ってきて見せてくれました。コンク貝(ピンクガイ)はメキシコ湾岸から、西インド諸島を含むカリブ海全域に生息する大きな巻き貝。この色の美しさから「カメオ」の素材にもなったそうで、乱獲されたことから採取を禁止する地域が増えてるそうです。

私たちが訪れた4月はコンク貝の漁の季節で、レストランのメニューにはコンク貝料理が。

コンク貝のセビッチェ

「コンク貝とエビのセビッチェ」・・・コンク貝がおいしかどうかは好みの問題ですが、新鮮なセビッチェは間違いなく日本人の口に合います。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (6)

グリーンモレイ Green Moray 。ベリーズの海でよく出会うウツボです。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (7)

藻を食べているGrean Sea Turtle アオウミガメ。キーカーカーの町に「Swim with Turtle」という看板があって「ほんとかなー?」と思ってましたが、いました。アオウミガメは一番出会いやすいウミガメです。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (11)

さっと逃げることもなく、シュノーケラーとほどほどの距離でいてくれる、アオウミガメでした。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018,  Hol Chan Marine Reserve – Belize

Reference : Wikipedia(EN)

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