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「Shark Ray Alley」ホルチャン海洋保護区(ベリーズバリアリーフ)

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (2)

キーカーカーから訪れたホルチャン海洋保護区のシュノーケリングツアーのレポートです。ホルチャン海洋保護区には1999年にくわえられた、ゾーンD「Shark Ray Alley」があります。

砂地にコモリザメとエイが集まる場所で、これは伝統的に漁師たちが漁のあと網を洗う場所に使ったことに起因し、そこから出る餌を求めてサメやエイが集まるようになったそうです。今は漁師はいなくなりましたが「ガイドさん」が餌を撒くことでサメやエイを集めています。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (1)ボートが到着すると集まるコモリザメ。ガイドさんが「すぐに行っちゃうから早く海に入って」と。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (11)

コモリザメだけでなくたくさんのお魚が集まっていました。が、すーっとコモリザメたちは行ってしまいました。他のボートが到着して餌をまくとみんなそっちに行ってしまいます。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (12)

コモリザメ Nurse Sharkは、珊瑚礁や砂地、マングローブの周囲などに生息するおとなしいサメ。ベリーズバリアリーフは最適な生息環境です。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (4)

大きな個体は3mほどにもなるコモリザメ。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (9)

エイもやってきました。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (7)

ふたたびアオウミガメさんです。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (5)

アオウミガメとコモリザメのツーショット。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (3)

小さなコバンザメをつけたコモリザメ。

ベリーズバリアリーフ ホルチャン海洋保護区 Shark Ray Alley (10)

そして私たちの船にもコバンザメ Whitefin sharksucker が。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018,  Hol Chan Marine Reserve – Belize

Reference : Wikipedia(EN)

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ホルチャン海洋保護区(ベリーズバリアリーフ)

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (10)

ベリーズのキーカーカーから訪れる、ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve へのシュノーケリングツアーのレポートです。

ホルチャン海洋保護区はキーカーカーから近い、18平方キロメートルの海洋保護区で、珊瑚礁、海草藻場(Sea grass Bed=海草が密生している場所)があり、ホルチャンとはマヤの言葉で「小さな水路」を意味します。ホルチャンには珊瑚礁の切れ目があり、ここにたくさんの魚が集まり素晴らしい漁場でしたが、1980年ごろから乱獲により魚が取れなくなり、同時にツーリズムが始まりました。1980年代半ばにはホルチャンを海洋保護区にするという案が出され、たくさんの論争、国際的な活動家の支援の末、1987年7月海洋保護区に制定されました(1989年より施行)。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (2)

キーカーカー、サンペドロからの観光客を乗せたツアー船が何艘も来ていました。さっそく海へ。この日は北風が吹き良い状態ではありませんでしたが、海の中はまずまずです。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (5)

Hol Chan Cutの海草藻場に集まるBluestriped Grunt。

Hol Chan Cutにて Horse-eye Jack ホルチャン海洋保護区 ベリーズ

Horse-eye Jackの群れ。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (12)

ガイドさんがコンク貝を取ってきて見せてくれました。コンク貝(ピンクガイ)はメキシコ湾岸から、西インド諸島を含むカリブ海全域に生息する大きな巻き貝。この色の美しさから「カメオ」の素材にもなったそうで、乱獲されたことから採取を禁止する地域が増えてるそうです。

私たちが訪れた4月はコンク貝の漁の季節で、レストランのメニューにはコンク貝料理が。

コンク貝のセビッチェ

「コンク貝とエビのセビッチェ」・・・コンク貝がおいしかどうかは好みの問題ですが、新鮮なセビッチェは間違いなく日本人の口に合います。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (6)

グリーンモレイ Green Moray 。ベリーズの海でよく出会うウツボです。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (7)

藻を食べているGrean Sea Turtle アオウミガメ。キーカーカーの町に「Swim with Turtle」という看板があって「ほんとかなー?」と思ってましたが、いました。アオウミガメは一番出会いやすいウミガメです。

ベリーズ ホルチャン海洋保護区 Hol Chan Marine Reserve (11)

さっと逃げることもなく、シュノーケラーとほどほどの距離でいてくれる、アオウミガメでした。

Photo & Text : Mariko SAWADA 澤田真理子

Observation : April 2018,  Hol Chan Marine Reserve – Belize

Reference : Wikipedia(EN)

★★ベリーズの海といきものを満喫する旅、10名様限定企画★★

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